お知らせ

世界でNo.1の製品と技術を、ベストなソリューションと共にご提供し続けます

東京エレクトロンデバイスでは2010年6月16日、代表取締役社長に栗木康幸が新たに就任しました。クラウドに代表される大きな変化の波が訪れているITサービス業界において、どのような考えのもとに、どのようにビジネスを展開していくのか、新社長からご挨拶・メッセージをお届けします。

 

東京エレクトロン デバイス株式会社
代表取締役社長
栗木 康幸

Profile: 栗木康幸(くりき やすゆき)

 

昭和54年3月に上智大学理工学部を卒業し、同年4月に東京エレクトロン株式会社に入社。液晶製造装置部長、同社執行役員・サーマルプロセスシステムBUGM、韓国営業推進本部長、およびTokyo Electron Korea Limited 代表理事社長を経て、平成22年6月、東京エレクトロン デバイス株式会社の代表取締役社長に就任。

 

クラウドの進展に伴いITインフラに求められる要件が変わっていく

6月に代表取締役社長に就任した栗木です。先頭になって会社をけん引していく立場となった今、諸先輩方から受け継いだ現在のビジネスをさらに伸ばすことを最大の使命としつつ、新しい事業ドメインにも挑戦していきたいという思いでおります。

 

ITサービス市場は現在、クラウドへの期待が高まっており、サーバーやストレージ、ネットワークといったITインフラには、パフォーマンスやセキュリティなどが今まで以上に求められるようになりつつあります。基幹システムをクラウド化すれば、より強固なセキュリティが必要となります。そういったより高度のニーズがあることにより、私たち東京エレクトロンデバイスがお客様のお役に立つ、新たな機会が生まれてくると考えています。

 

サービスの“利用者”こそ神様

当社が様々な製品・ソリューションをお客様へご提供するうえでこだわっていきたいのが、お届けするサービスの品質です。やはり、システムやネットワークのサービスを一番最後のところで使う“利用者”が神様であると私は考えています。

 

特にクラウド化や仮想化が行われた環境では、ネットワークの向こう側にあるシステムのことを、利用者は大抵意識しません。自分の目の前にあるパソコンや携帯端末上の、画面を操作しているという感覚しか持たないものです。利用者にとっては、システムの形態にかかわらず、快適かつ安全に利用できるかどうかがすべてあり、そこにサービスの品質が求められるのです。

 

したがってクラウド化されることでレスポンスが悪くなったり、セキュリティに不備があったりすることは決して許されません。サーバーの仮想化にしても同様です。サービス品質の確立がより重要であるわけです。

 

ソリューションをパートナー様経由でご提供する場合でも、あるいは直接ご提供する場合でも、最終的な利用者にとって高いサービス品質を備えたITインフラの具現化こそが、私たち東京エレクトロンデバイスの永遠の使命なのです。

 

常にベストなソリューションを提供

代表取締役社長 栗木 康幸

先に述べたような、当社が目指す高いサービス品質を備えたソリューションをより確実にご提供できる体制強化を、今後も推進していきます。なかでも注力したいのが、お客様のシステム全体を包括的に見て、製品単体のみならず、複数の製品を含めた適切なソリューションをご提案できる人材の育成および組織づくりです。製品を中心としたサービスのご提供に加えて、お客様中心主義へのシフトをより加速します。他にも、ソリューションどうしのコラボレーションを試みるなど、さまざまな取り組みを進めます。

 

もちろん、それらの取り組みを土台として、長年蓄積してきた技術とノウハウ、豊富な実績といった当社の強み、およびパートナー様やグローバルなサプライヤー様との信頼関係の積み重ねが不可欠なのは言うまでもありません。先だけではなく、足下も常にしっかりと見据えていきます。

 

これからも、世界でNo.1の製品、No.1の技術とノウハウを擁して、ベストなソリューションをお客様へご提供するという、創業以来の東京エレクトロンデバイスの姿勢を貫き続けていきます。