株式会社 株式新聞社
1949年の創業以来、投資家に株価も含めた幅広い資産運用情報を提供してきた株式会社 株式新聞社(以下、株式新聞社)。同社にとって最大の商品であり資産であるのは、言うまでもなく情報であり、それをストックするデータベースは最大の基幹インフラと言えます。同社は外販する株式情報用データベースとしてOracle TimesTen In-Memory Databaseを採用しています。
ソリューション解説
驚異的なハイパフォーマンスを少ない投資で実現できる
Oracle TimesTen(以下、TimesTen)はハイパー・リアルタイムでの高速処理が可能なインメモリーデータベースです。このDBの最大の特長は、その極めて高いパフォーマンス。従来のソフトウェア・アーキテクチャで必要としていたような高価なハードウェアを使用しなくても、膨大な量のトランザクションを処理することが可能となります。
株式新聞社様の第一のシステム要件である「証券取引所からのデータを遺漏なく取り込んでいく」というニーズを満たすには、東証、大証、JASDAQからのデータを1秒あたり数千件処理する能力が必要となります。従来はこれだけのパフォーマンスを実現するには、ハードウェアに対する多額の設備投資が必要でしたが、TimesTenを使えば同等以上のパフォーマンスを経済的に実現することが可能です。
この点が、株式新聞社様が製品導入を決意された最大のポイントであると言えます。
高可用性や拡張性などOracle TimesTenの優れた特性
その他にもTimesTenには次のような優れた特長があります。
エンタープライズ分野で高く評価されるTimes Ten
以上のよう様々なアドバンテージをもったTimesTenを導入すれば、一般的なRDBMSでは実現できない数万tpsに達するパフォーマンスと高可用性を備えたシステムを、比較的安価でしかも最小の労力と期間で導入することができます。さらに簡単なチューニングと保守管理や、レプリケーション、機能拡張をも実現することも可能です。
このような特長が世界的に評価されているTimesTenは、テレコム・金融分野を中心にエンタープライズ分野において、1,600社以上で導入されています。
日本においても株式新聞社様をはじめ、主に通信・金融分野の企業に信頼性と高いコストパフォーマンスが評価され、導入事例は着実に増加しています。多額の設備投資と人的リソースの投入をせず、短期間でハイパフォーマンスなデータベースシステムを導入したいとお考えの企業様は、ぜひTimesTenの導入をご検討ください。
ソリューション営業統括グループ
小段貞信

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