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Akorri, Inc.
BalancePoint
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サーバー仮想化環境の効果的な運用を可能にするクロスドメイン性能管理ソフトウェア

BalancePoint

Akorri Inc.
特長 仕様
   

何故、サーバー仮想化環境では従来の管理手法が通用しないのでしょうか?

サーバー仮想化環境では、実際に目に見える物理サーバーの中に複数の仮想サーバーが存在し、1台の仮想サーバーを最適化しようとしても、ハイパーバイザーの介在や他の仮想サーバーとのリソースの競合が発生し、期待したサービスレベルの維持に悪影響を与えます。
また、外部ストレージとの接続においては、非仮想化環境とは比較にならない程、複雑化及び集中化された構成になるため、物理/仮想サーバー毎の外部ストレージへの負荷状況を簡単に把握する方法が必要になります。外部ストレージへの負荷が高まるにつれ、同じストレージ内で負荷を分散することが可能なのか、他のストレージの増設をすべきなのかを的確に判断し、投資対効果を最大にする管理手法が求められます。

特長

BalancePointでは、サービスを構成するアプリケーション〜サーバー〜ストレージをマッピングするクロスドメイン性能管理という新しいコンセプトのソリューションで、運用者が本来知りたい以下の情報を的確に提供します。

  • サービスを構成するアプリケーション〜サーバー〜ストレージの接続・動作状況をトポロジーマップとして表示します。
  • サービスを構成している要素で何か不具合が発生している、若しくは発生しそうなら、その推定異常箇所をトポロジーマップ上に表示します。
  • 物理/仮想サーバーから外部ストレージへのI/Oトラフィックのトレンドを解析し、上限と下限の閾値をダイナミックに自動設定して、週末のバックアップ作業などによる間欠的なトラフィック状態をも考慮した、48時間先までのトラフィックパターンを自動予測します。
  • 物理/仮想サーバー・ハイパーバイザー・アプリケーション・外部ストレージ毎に詳細稼働状況を一覧表(スコアカード)にして出力します。

物理/仮想サーバーOSに対してエージェントレスで情報収集

物理/仮想サーバーOSに対してエージェントレスで情報収集

管理対象の物理/仮想サーバーOSにエージェントをインストールすることが不要ですのでサーバーOSとの互換性問題が発生せず、サーバーOS環境に悪影響を与えません。

物理/仮想サーバーと外部ストレージの接続状態をトポロジーマップとして自動生成

物理/仮想サーバーと外部ストレージの接続状態をトポロジーマップとして自動生成

管理対象にしたい物理/仮想サーバーと外部ストレージを登録すれば、自動でその接続状況をトポロジーマップで表し、サービスを構成しているアプリケーション〜仮想サーバー〜ホストサーバーに割り当てられているLUN〜ホストサーバー〜ストレージに割り当てられているLUN〜使用しているRAIDグループ〜ストレージ筐体までを自動表示します。

Akorri社独自の性能指標“Performance Index”と“Usage Index”

Akorri社独自の性能指標“Performance Index”と“Usage Index

サーバーOSや他のほとんどの性能管理ソフトウェアは、上図のような横軸に経過時間、縦軸にその数値を当てはめた、いわゆる時系列の性能指標を単一システムに対して用いています。
また、サーバーOS毎にCPU使用率やメモリ使用率・スワップ発生率・ネットワークやI/Oのスループット等、複数のグラフが存在し、それらが組み合わさってどのような性能を示しているのかは、経験に基づいたノウハウの蓄積によってのみ、判断することができます。サーバー仮想化環境では、他の仮想サーバーとのリソース競合や、今まで以上のストレージアクセスの競合も発生するため、時系列の性能指標を単一システムに対して見るだけでは思わぬ落とし穴が生じます。

Akorri社独自の性能指標“Performance Index”と“Usage Index

Akorri社では、サービスを構成している要素ごとの性能指標“Usage Index”とサービス全体としての性能指標“Performance Index”を要素間のI/Oスループット(IOPS)とそのレスポンスタイム の2つの値から待ち行列モデルに基づいて数学的に計算し、高負荷またはサービスレベルの低下をもたらしている要素を表示します。

I/Oトラフィックのトレンド解析と48時間先までのトラフィックパターンを予測

I/Oトラフィックのトレンド解析と48時間先までのトラフィックパターンを予測

各仮想サーバー上のアプリケーションから外部ストレージへのトラフィックの上限と下限の2つの閾値は、過去のトラフィックパターンを基に自動的にダイナミックに設定され、週末のバックアップ作業などの間欠的なトラフィック状態をも考慮した、48時間先までのトラフィックパターンを自動予測します。

詳細稼働状況一覧表(スコアカード)の出力

詳細稼働状況一覧表(スコアカード)の出力

物理/仮想サーバー・ハイパーバイザー・アプリケーション・外部ストレージの詳細稼働状況を一覧表(スコアカード)として、Daily, Weekly, Monthlyのスパンで出力が可能で、より詳細な解析のためにスコアカードに表示されたハイパーリンクからダイレクトにBalancePointにアクセスが可能です。

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