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Oracle Corp.

Oracle TimesTen In-Memory Database

リアルタイム・アプリケーションを実現する
「インメモリデータベース」

Oracle TimesTen In-Memory Database

特長

高パフォーマンスのDBシステムを安価なハードウェアで開発

■幅広い用途で導入されるインメモリデータベース

「Oracle TimesTen In-Memory Database(以下、TimesTen)」は、パフォーマンス要件の高いアプリケーションにおけるイベント、トランザクション、データ処理・管理のためのインメモリデータベースです。

「TimesTen」によって構築されたデータベースシステムには、応答が速い、拡張性が高い、また長期にわたって利用が可能といった利点があり、時間、マンパワー、コンピュータリソースを最大限に活用することができます。

 

「TimesTen」はOS管理下の共有メモリに配置されたデータと、メモリに最適化されたアルゴリズムによって構成されています。

 内部のデザインはユニークなものですが、業界標準に準拠したプログラミング・インターフェースやSQL、データモデル、およびシステム管理ユーティリティをサポートし、非常に親しみやすいユーザー・インターフェースを持った、使いやすいソフトウェアです。

チェックポイントファイルによるリカバリー機能と多彩なロギングオプションによりデータの永続性を維持しながら、超高速イベント処理(データの獲得、運用、配信など)を実現することができるため、「TimesTen」を利用してキー・アプリケーションを強化することにより、企業は顧客ロイヤリティの向上や新規顧客の獲得、またソフトウェア開発のコスト削減を実現することが可能です。

通信インフラの帯域監視サーバー内の組込みデータベース、金融証券のトレーディングシステムなど、大量トランザクション処理用データベース、大規模なWebサイトで使用されるマスターデータベースのキャッシュデータベースなどに、国内外を問わず幅広く導入されている製品です。

  

■Replication機能

高い可用性は、リアルタイム・アプリケーションに最も求められる要素になります。
24H7Wの運用を求められるシステムにおいて、サービスダウンタイムは最小限に留めなければなりません。
Replication機能は、高可用性と負荷分散を求められるサーバー間のレプリケーションを可能にするOracle TimesTen In-Memory Database、Oracle In-Memory Data base Cache双方に含まれる機能です。

 

■Oracle DB連携機能(Cache Connect to Oracle)

アプリケーションが最も頻繁にアクセスする情報の多くは、重要顧客の情報、当日のオーダー、開発中の製品情報、サポート中の顧客情報など、比較的簡単に定義できる情報です。


「Cache Connect to Oracle」は、従来の企業データ管理方式を維持したままで、エンタープライズ・データベースから抽出し、アクセスが頻繁なデータに対して、高速なアクセス・データ処理を可能にします。「Cache Connect to Oracle」は、Oracleデータベースとアプリケーション層にある「TimesTen」への自動データ・ローディング、または、「TimesTen」上で行った処理データをOracleデータベースに書込みを可能にするOracle In-Memory Database Cacheの機能です。

 

Oracle DB連携機能の図

 

■「TimesTen」製品構成
Oracle TimesTen In-Memory Database インメモリーDB+レプリケーション機能
Oracle In-Memory Database Cache インメモリーDB+レプリケーション機能+OracleDB連携機能

 

「TimesTen」製品構成の図

 

 

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