製品情報

VDX スイッチシリーズ

VCSファブリック・テクノロジを実装したデータセンター向け高性能・超低遅延・省電力の1/10/40ギガビット・イーサネットスイッチ(FCoE/DCB対応)

VDX スイッチシリーズ

データセンターネットワークの構築方法を革新

VCSテクノロジを実装する「VDX スイッチシリーズ」は、イーサネット・ファブリックの基盤として、レイヤー2ネットワークの設計に革新をもたらすとともに、クラウド用に最適化されたネットワーキングを実現します。

設計はシンプルに、操作性は高く、優れた費用対効果(ROI)を同時に実現させるデータセンター・スイッチ「VDX スイッチシリーズ」ならば、次世代を先駆ける最高品位水準のインフラストラクチャとなります。

主な特長

刷新的技術でネットワーク・アーキテクチャの最適化を実現

いま、企業の多くのIT部門で、最先端のテクノロジを駆使した柔軟性の高い高性能ネットワーキング・ソリューションが注目されています。それは、クラウドや仮想化データセンターを構築するうえで不可欠となってきている、技術面でも費用面でも効率の高い方法が模索されているためです。 「VDX スイッチシリーズ」データセンター・スイッチは、仮想化データセンターにおけるネットワーク利用率の向上、アプリケーション可用性の最大化、拡張性の増大、そしてネットワーク・アーキテクチャの大幅な簡素化を目指して設計されています。 「Virtual Cluster Switching(VCS)」テクノロジを実装する「VDX スイッチシリーズ」は、データセンターにおけるイーサネット・ファブリックの構築を支援します。これは、レイヤー2ネットワークの設計に革新をもたらすとともに、クラウド・コンピューティングのためのインテリジェントな基盤となります。 従来の階層型のネットワーク・アーキテクチャを拡充する場合、「VDX スイッチシリーズ」はネットワークを強化し、かつ簡素化する刷新的な技術を提供します。また仮想化データセンターに対応したフラットなスケールアウト型のファブリックを導入する場合、あるいはネットワーク・コンバージェンスを実現する場合のいずれにおいても同様です。

従来型イーサネット・アーキテクチャでも、スケールアウト型でも、最適なネットワーク環境を容易に実現

■従来型のイーサネット・アーキテクチャ
VCS」を使用し、既存のネットワーク設計とケーブル配線を保持しつつ、STP(Spanning Tree Protocol)を使用せずにアクティブ-アクティブのサーバー接続を可能にすることができます。
■スケールアウト型のファブリック・アーキテクチャ
VCS」によってネットワーク設計をフラット化し、ネットワークの再構成を要することなく仮想マシン(VM)モビリティを実現し、さらにファブリック全体を1台の論理シャーシとして管理することができます。
■LAN/SAN 環境の統合を目指すデータセンター
VCS」が備えるエンド・トゥ・エンドのDCB(Data Center Bridging)機能によって、従来のIP とストレージのトラフィックを同一のネットワーク上に配することができます。また「VCS」を使用して、FCoE(Fibre Channel over Ethernet)やiSCSIのトラフィックに優先順位付けをし、十分な帯域幅を確保し、さらにロスレスな状態を保持することができます。 L

Logical Chassis(論理シャーシ)

イーサネット・ファブリックの中の全スイッチは、1台の論理シャーシのように動作し、1台のスイッチとして管理することができます。トップ・オブ・ラック型スイッチの1台ごとにそれぞれ管理を行うことはせず、ファブリック内の各物理スイッチを1台のシャーシの中のポートモジュールのようにして管理できます。これによって、手作業によるコンフィグレーションを行わず、ファブリックを拡張することができます。 「VCS」では、ファブリックが"自己アグリゲーション型"であるため、アグリゲーション・スイッチによる集約は必要ありません。この方法により、ネットワーク・アーキテクチャをフラットにすることができ、コストと管理の複雑性が大幅に削減されます。「VCS」を利用して、ネットワーク階層の数を削減して設計をシンプルにしつつ、投資費用と運用コストを削減することができます。このことは、仮想化データセンターに向けてさらにネットワークを最適化し、クラウド・コンピューティングのモデルにも対応させることになります。 Logical Chassis(論理シャーシ)説明図

仕様

■ VDX 6740および6740T 機能概要
Brocade VDX 6740
VDX 6740 VDX 6740T
フォームファクタ 1RU 1RU
スイッチング帯域幅 (データレート、全二重) 1.28 Tbps 1.28 Tbps
スイッチ性能 960 Mpps 960 Mpps
ポート間レイテン 850 ナノ秒 3 マイクロ秒
寸法・重量 幅: 43.99 cm(17.32 インチ) 高さ: 4.32 cm(1.75 インチ) 奥行: 40.99 cm(16.14 インチ) 重量: 8.66 kg(19.1 ポンド) 幅: 43.74 cm(17.22 インチ) 高さ: 4.27 cm(1.68 インチ) 奥行き: 53.65 cm(21.12 インチ) 重量: 10.82 kg(23.85 ポンド)
1/10 GbE SFP+ ports 最大64 最大16
1 /10 GBASE-T 0 48
40 GbE QSFP+(10 GbEブレイクアウト・ケーブル) 4 4
10 GbEポート・オンデマンド(PoD) 24, 32, 40, 48, 56, 64 24, 32, 40, 48, 56, 64
電源 2基、ホットスワップ対応、負荷分散 2基、ホットスワップ対応、負荷分散
冷却ファン N+1冗長構成、電源に内蔵 N+1冗長構成、5基のホットスワップ対応ファン・ユニット
通気方向 前面から背面 背面から前面 前面から背面 背面から前面
■ VDX 6740および6740T 仕様
※水色の項目はVDX6740の共通の仕様です。
Scalability Information1
コネクタオプション アウトオブバンドのイーサネット管理: RJ-45(固定) リモートライトアウト管理: 10/100/1000 BaseTイーサネット コンソール管理: RJ45からRS-232(固定) ファームウェアおよび診断: USB
最大VLAN 数 4,096
最大MACアドレス数 160,000
最大ポート・プロファイル数(AMPP) 1024
標準LAG内最大メンバー数 64
最大優先ポーズレベル数/ ポート 8
VCSファブリック内 最大スイッチ数 32
VCSファブリック内 最大ECMPパス数 16
VCSファブリック・ポート 最大トランク・メンバー数 16
VCSファブリック内 最大LAGグループ数 512
vLAGがスパン可能な 最大スイッチ数 8
vLAG内最大メンバー数 64
最大ジャンボフレームサイズ 9216 バイト
キュー数/ポート 8
DCB Priority Flow Control (PFC) クラス数 8
最大ACL数 13,000
最大ARPエントリ数 32,000
最大IPv4 ユニキャストルート数 12,000
最大IPv6 ユニキャストルート数 30,002
General
オペレーティングシステム Network OS 4.0.03
レイヤ2スイッチング機能 アドレス解決プロトコル(ARP) RFC 826 高可用性/稼働中ソフトウェア・アップグレード — ハードウェア対応 IGMP v1/v2スヌーピング MAC学習およびエージング リンク・アグリゲーション制御プロトコル(LACP) IEEE 802.3ad/802.1AX 仮想ローカルエリアネットワーク(VLAN) VLANカプセル化 802.1Q プライベートVLAN Edge loop detection(ELD) Per-VLAN Spanning Tree (PVST+/PVRST+) Rapid Spanning Tree Protocol(RSTP) 802.1w Multiple Spanning Tree Protocol(MSTP) 802.1s STP PortFast、BPDUガード、BPDUフィルタ STPルートガード レイヤ2 アクセス制御リスト(ACL) ポーズフレーム 802.3x 単方向リンク検出(UDLD)
レイヤ3スイッチング機能 ボーダーゲートウェイプロトコル(BGP) DHCPヘルパ3 レイヤ3 ACL マルチキャスト: PIM-SM OSPF スタティックルート VRF Lite VRF-aware OSPF、VRRP、スタティックルート VRRP-E
VCSファブリック・テクノロジ機能 自動ファブリック形成 DHCP Option 66/67(自動ファブリックプロビジョニング)3 分散型コンフィグレーション管理 分散型ファブリックサービス Equal Cost Multi-Path (ECMP) スイッチビーコニング Transparent Interconnection of Lots of Links (TRILL) 透過的LANサービス Virtual Link Aggregation Group (vLAG) spanning VRRP-E
マルチテナンシおよび 仮想化機能 TRILL FGL-based Virtual Fabric feature3 VCS Gateway for NSX with VMware NSX Orchestration3 Automatic Migration of Port Profiles (AMPP) VM-Aware Network Automation
DCB機能 Priority-based Flow Control (PFC) 802.1Qbb Enhanced Transmission Selection (ETS) 802.1Qaz Data Center Bridging eXchange (DCBX) FCoEおよびiSCSIのためのDCBXアプリケーションTLV(Type-Length- Value)
FCoE機能 (FCoEライセンスが必要) マルチホップFibre Channel over Ethernet(FCoE) - VCSファブックテクノロジが必要 FC-BB5準拠Fibre Channel Forwarder(FCF) ネイティブFCoE転送 FCoEからファイバーチャネルへのブリッジング VDX 6740および VDX 6740T上のFCoE QSFP+ポート上のFCoE エンドツーエンドFCoE(イニシエータからターゲットまで) FIP(FCoE Initialization Protocol)v1、FCoEデバイスログインおよび初期化のサポート ネームサーバベースのゾーニング FSB(FIP Snooping Bridge)デバイスへの接続をサポート 標準LAGを通じたFCoEトラフィック インターフェースバインディング
IPストレージ Auto QoS(IPストレージ・トラフィックの自動的な優先度設定)3
Quality of Service (QoS) ACLベースのQoS 8レベルのQoS優先度 サービスクラス(CoS: Class of Service) IEEE 802.1p DSCPトラスト DSCP/トラフィッククラス・ミューテーション DSCP/CoSミューテーション DSCP/DSCPミューテーション ランダム早期廃棄 ポート別QoS構成 ACLベースの速度制限 Dual-Rate Three Color(2R3C)トークンバケット ACLベースのCoS/DSCP/Precedence再マーキング ACLベースのsFlow スケジューリング: Strict Priority (SP)、Deficit Weighted Round-Robin (DWRR)、Hybrid Scheduling (Hybrid) キュー・ベースのシェーピング
スイッチヘルスモニタリング Fabric Watch管理および通知機能
管理機能
管理および制御 IPv4/IPv6管理 業界標準コマンドラインインターフェース(CLI) Netconf API VCS Plugin for OpenStack リモートライトアウト管理(将来のアップデート) Link Layer Discovery Protocol(LLDP) IEEE 802.1AB 論理シャーシ管理 MIB II RFC 1213 MIB スイッチビーコニング Switched Port Analyzer(SPAN) Telnet SNMP v1、v2C、v3 sFlow RFC 3176 帯域外管理 リモートSPAN(RSPAN) RMON-1、RMON-2 NTP 管理アクセス制御リスト(ACL) 役割ベースのアクセス制御(RBAC) Range CLIサポート UDLD
セキュリティ ポート別ネットワークアクセス制御 802.1X RADIUS TACACS+ セキュアシェル(SSHv2) BPDUドロップ Lightweight Directory Access Protocol(LDAP) Secure Copy Protocol
機械仕様
筐体 前面から背面/背面から前面に通気、1U、19インチEIA準拠、非ポート側から給電
使用環境
温度 動作時: 0°C~40°C(32°F~104°F) 非動作時・保管時: -25°C~70°C(-13°F~158°F)
湿度 動作時: 10%~85% 結露のないこと 非動作時・保管時: 10%~90% 結露のないこと
高度 動作時: 最高3,048メートル(10,000フィート) 非動作時・保管時: 最高12キロメートル(39,370フィート)
衝撃 動作時: 20 G、11 ms 半正弦波 非動作時・保管時: 矩形波、44 G、15 ms
振動 動作時: 0.5 G ピーク、0.7 G ms ランダム、5~500 Hz 非動作時・保管時: 2.0 G 正弦波、1.4 G rms ランダム、5~500 Hz
通気 VDX 6740 ポート側吸気口およびポート側排気口: 最大: 25.7 CFM、通常: 11.5 CFM VDX 6740T ポート側吸気口: 最大: 49.3 CFM、通常: 26.3 CFM VDX 6740T ポート側排気口: 最大: 51.9 CFM、通常: 27.3 CFM
発熱量 1672.41 BTU/hr
電源仕様
電源装置 2基、内蔵、冗長、フィールド交換対応、負荷分散AC電源装置
電源プラグ C13
電源電圧 85~264 VAC 公称
電源周波数 50~60 Hz
突入電流 240 VACでピーク時30 Aまでに制限(周囲温度25°Cでのコールドスタートアップ時)
最大電流 100 VAC/60 Hzで最大6 A
最大消費電力 110W 420W
安全認証
CAN/CSA C22.2 No. 60950-1-07、A1を含む / UL 60950-1-07, Ed. 2、A1を含む CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 Second Edition EN 60950-1 Second Edition +A1/A12 IEC 60950-1 Second Edition +A1 GB 4943.1-2011およびGB9254-2008 CNS14336-1(99)
電磁環境適合性(EMC)
FCC Class A ICES-003 Class A VCCI-Class A CE C C-Tick BSMI GOST KCC Class A CCC
イミュニティ
ANSI C63.4 ICES-003 Class A CISPR22 and JEIDA (Harmonics) EN55022 Class A and EN55024 CISPR22 AS/NZS CISPR22 CNS 13438(95) 51318.22-99 and 51318.24-99 KN22 and KN24 GB17625.1-2003
環境保護規則
RoHS-6(鉛除外)指令2002/95/EC
準拠規格
VDX 6740製品は下記のイーサネット規格に準拠しています。 IEEE 802.1D Spanning Tree Protocol IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree IEEE 802.1w Rapid reconfiguration of Spanning Tree Protocol IEEE 802.3ad Link Aggregation with LACP IEEE 802.3ae 10G Ethernet IEEE 802.1Q VLAN Tagging IEEE 802.1p Class of Service Prioritization and Tagging IEEE 802.1v VLAN Classification by Protocol and Port IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol (LLDP) IEEE 802.3x Flow Control (Pause Frames) IEEE 802.3ab 1000BASE-T IEEE 802.3z 1000BASE-X 下記のDCB(Data Center Bridging)規格とFCoE(Fibre Channel over Ethernet)規格のドラフト版も VDX 6740でサポートされています。 IEEE 802.1Qbb Priority-based Flow Control IEEE 802.1Qaz Enhanced Transmission Selection IEEE 802.1 DCB Capability Exchange Protocol(IEEE 802.1ワーキンググループのDCBタスクグループの下で提案) FC-BB-5 FCoE (Rev 2.0)
RFCサポート
RFC 768 User Datagram Protocol (UDP)
RFC 783 TFTP Protocol (revision 2)
RFC 791 Internet Protocol (IP)
RFC 792 Internet Control message Protocol (ICMP)
RFC 793 Transmission Control Protocol (TCP)
RFC 826 ARP
RFC 854 Telnet Protocol Specification
RFC 894 A Standard for the Transmission of IP Datagram over Ethernet Networks
RFC 1027 Using ARP to Implement Transparent Subnet Gateways (Proxy ARP)
RFC 959 FTP
RFC 1112 IGMP v1
RFC 1157 Simple Network Management Protocol (SNMP) v1 and v2
RFC 1305 Network Time Protocol (NTP) Version 3
RFC 1492 TACACS+
RFC 1519 Classless Interdomain Routing (CIDR)
RFC 1584 Multicast Extensions to OSPF
RFC 1765 OSPF Database Overflow
RFC 1812 Requirements for IP Version 4 Routers
RFC 1997 BGP Communities Attribute
RFC 2068 HTTP Server
RFC 2131 Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP)
RFC 2154 OSPF with Digital Signatures (Password, MD-5)
RFC 2236 IGMP v2
RFC 2267 Network Ingress Filtering
RFC 2328 OSPF v2 (エッジモード)
RFC 2460 Internet Protocol, Version 6 (v6) Specification (管理インターフェース関連に対応)
RFC 2370 OSPF Opaque Link-State Advertisement (LSA) Option — 一部をサポート
RFC 2385 Protection of BGP Sessions with the TCP MD5 Signature Option
RFC 2439 BGP Route Flap Damping
RFC 2464 Transmission of IPv6 Packets over Ethernet Networks (管理インターフェース関連に対応)
RFC 2474 Definition of the Differentiated Services Field in the IPv4 and IPv6 Headers
RFC 2571 An Architecture for Describing SNMP Management Frameworks
RFC 2865 Remote Authentication Dial-In User Service (RADIUS)
RFC 3101 The OSPF Not-So-Stubby Area (NSSA) Option
RFC 3176 sFlow
RFC 3137 OSPF Stub Router Advertisement
RFC 3392 Capabilities Advertisement with BGPv4
RFC 3768 VRRP
RFC 4510 Lightweight Directory Access Protocol (LDAP): Technical Specification Road Map
RFC 4271 BGPv4
RFC 4292 IP Forwarding MIB
RFC 4293 Management Information Base for the Internet Protocol (IP)
RFC 3411 An Architecture for Describing SNMP Frameworks
RFC 3412 Message Processing and Dispatching for the SNMP
RFC 3413 Simple Network Management Protocol (SNMP) Applications
RFC 4456 BGP Route Reflection
RFC 4601 Protocol Independent Multicast-Sparse Mode (PIM-SM): Protocol Specification (Revised)
RFC 4893 BGP Support for Four-Octet AS Number Space
1 最新のスケーラビリティ情報はリリースノートの最新版をご参照ください。 2 ハードウェア支援 3 Network OS 4.1は2014年上半期にリリース予定です。最新の機能サポート情報については、リリースノートの最新版をご参照ください。 ■ VDX 8770仕様
BROCADE VDX 8770
スケーラビリティ *1
コネクタ・オプション 1 GbEカッパーSFP 10 Gbps SFP+ : 1/3/5 m直接接続型カッパー(Twinax) 10 GbE SR、10 GbE LR 40 GbE QSFP
最大VLAN数 4096
最大MACアドレス数 384,000
最大IPv4経路数 352,000
最大IPv6経路数 88,000
最大ACL数 57,000
最大ポート・プロファイル数(AMPP) 1024
最大ARPエントリ数 128,000
標準LAG最大メンバー数 128
VCSファブリック最大スイッチ台数 36
VCSファブリック最大ECMP経路数 8
VCSファブリック・ポート最大トランク・ メンバー数 8
vLAGを構成する最大スイッチ台数 8
vLAG最大メンバー・ポート数 64
最大ジャンボフレーム・サイズ 9208バイト
DCB Priority Flow Control (PFC)クラス数 8
*1 最新のスケーラビリティ情報は、最新のリリースノートを参照して下さい。
■VDX 8770モジュール/ライン・カード
マネジメントモジュール (ハーフ・スロット) マルチコア・プロセッサ 8 GB SDRAM、USBポート コンソール、マネジメントポート、補助サービス・ポート(すべてRJ-45)
ギガビット・イーサネット・アクセス(ファイバー/カッパー)ライン・カード 48ポートSFP/SFPカッパー
ギガビット・イーサネット・アクセス(ファイバー/カッパー)ライン・カード 48ポートSFP+ (10 GbE/1 GbE)
40 GbEアグリゲーション・ライン・カード 12ポートQSFPモジュール
全般
オペレーティング・システム Network OS
レイヤ2スイッチング機能 MAC学習/エージング スタティックMAC Link Aggregation Control Protocol (LACP) 802.3ad/802.1AX Virtual Local Area Network (VLAN) VLAN Encapsulation 802.1Q Layer 2 Access Control List (ACL) Private VLANs Edge Loop Detection (ELD) Uni-Directional Link Detection (UDLD) Pause Frames 802.3x Address Resolution Protocol (ARP) RFC 826 IGMP v1/v2スヌーピング Pauseフレーム802.3x Multiple Spanning Tree Protocol (MSTP) 802.1s Rapid Spanning Tree Protocol (RSTP) 802.1w Per-VLAN Spanning Tree (PVST+/PVRST+) STP Root Guard STP PortFast BPDU Guard, BPDU Filter BUM Storm Control
レイヤ3機能 OPSF BGP Static routes Multicast: PIM-SM, IGMP v3 VRF lite VRF-aware OSPF, VRRP, and static routes VRRP-E DHCP Snooping 2
VCSファブリック・テクノロジ機能 自動ファブリック形成 Automatic Migration of Port Profiles (AMPP) VM対応ネットワーク・オートメーション 分散ファブリック・サービス 透過的LANサービス 物理スイッチ複数台にまたがるVirtual Link Aggregation Group (vLAG) スイッチ・ビーコニング 分散構成管理 Transparent Interconnection of Lots of Links (TRILL) Equal Cost Multi-Path (ECMP) DHCP Option 66/67 (Auto Fabric Provisioning)2
マルチテナンシ&仮想化機能 TRILL FGL-based Virtual Fabric2 Protocol-agnostic overlay support Automatic Migration of Port Profiles (AMPP) VM-Aware Network Automation
DCB機能 Priority-based Flow Control (PFC) 802.1Qbb Enhanced Transmission Selection (ETS) 802.1Qaz Data Center Bridging eXchange (DCBX) DCBX Application Type-Length-Value (TLV) for FCoE and iSCSI
FCoE機能 マルチホップFibre Channel over Ethernet (FCoE); VCSファブリックが必要 FC-BB5準拠Fibre Channel Forwarder (FCF)とFIPスヌーピング・ブリッジ接続対応 ネイティブFCoE転送 エンド・トゥ・エンドのFCoE (イニシエーターからターゲットまで) FCoE Initialization Protocol (FIP) v1によるFCoEデバイス・ログイン/初期化サポート ネーム・サーバによるゾーニング
IPストレージ2 Auto NAS (QoS for NAS Traffic)
Quality of Service (QoS) 8レベルのQoS優先度 Class of Service (CoS) 802.1p ポート別QoS構成 スケジューリング: Strict Priority (SP)、Shaped Deficit Weighted Round-Robin (SDWRR)
高可用性 ISSU Management Module Failover
管理機能
管理と監視 IPv4/IPv6管理 業界標準のコマンドライン・インタフェース(CLI) Link Layer Discovery Protocol (LLDP) IEEE 802.1AB MIB II RFC 1213 MIB スイッチ・ビーコニング Logical chassis management Fabric Watch monitoring and notification Switched Port Analyzer (SPAN) Remote SPAN (RSPAN) Telnet SNMP v1/v2C, v3 sFlow RFC 3176 RMON-1, RMON-2 NTP Management Access Control Lists (ACLs) Role-Based Access Control (RBAC)
セキュリティ Port-based Network Access Control 802.1X RADIUS TACACS+ Secure Shell (SSHv2) BPDUドロップ Lightweight Directory Access Protocol (LDAP)
機械仕様
筐体 19インチEIA準拠、ポート側から給電
使用環境
温度 動作時: 0°C~40°C (32°F~104°F) 非動作時・保管時: -25°C~70°C (-13°F~158°F)
湿度 動作時: 10%~85%結露のないこと 非動作時・保管時: 10%~90%結露のないこと
高度 動作時: 最高3,000メートル(9,842フィート) 非動作時・保管時: 最高12キロメートル(39,370フィート)
通気量 VDX 8770-4 最大: 675 CFM 標準: 200 CFM VDX 8770-8 最大: 1,250 CFM 標準: 375 CFM
電源仕様
最大使用電力3 VDX 8770-4: 2,872 W VDX 8770-8: 5,644 W
電源プラグ C19
電源電圧 200~240 VAC (動作電圧範囲: 180~264 VAC)
電源周波数 50/60 Hz
最大電流 AC: 16.0 A最大、電源1基あたり DC: 70.0 A最大、電源1基あたり
安全認証
UL 60950-1 Second Edition CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 Second Edition EN 60950-1 Second Edition IEC 60950-1 Second Edition AS/NZS 60950-1 GB4943 CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 Second Edition
EMC
47CFR Part 15 (CFR 47) Class A AS/NZS CISPR22 Class A CISPR22 Class A EN55022 Class A ICES003 Class A VCCI Class A EN61000-3-2 EN61000-3-3 KN22 Class A
イミュニティ
EN55024 CISPR24 EN300386 KN 61000-4 series
環境保護規則
RoHS-6 (鉛除外)指令2002/95/EC
準拠標準
VDX 8770は下記のイーサネット標準に準拠しています。 IEEE 802.3ad Link Aggregation with LACP IEEE 802.3ae 10G Ethernet IEEE 802.1Q VLAN Tagging IEEE 802.1p Class of Service Prioritization and Tagging IEEE 802.1v VLAN Classification by Protocol and Port IEEE 802.1AB Link Layer Discovery Protocol (LLDP) IEEE 802.3x Flow Control (Pause Frames) IEEE 802.1D Spanning Tree Protocol IEEE 802.1s Multiple Spanning Tree IEEE 802.1w Rapid reconfiguration of Spanning Tree Protocol VDX 8770は下記のDCB (Data Center Bridging)とFCoE (Fibre Channel over Ethernet)の標準草案にも対応しています。 IEEE 802.1Qbb Priority-based Flow Control IEEE 802.1Qaz Enhanced Transmission Selection IEEE 802.1 DCB Capability Exchange Protocol (IEEE 802.1ワーキング・グループのDCBタスク・グループで提案中) FC-BB-5 FCoE (Rev 2.0)
RFC Support
RFC 768 User Datagram Protocol (UDP)
RFC 783 TFTP Protocol (revision 2)
RFC 791 Internet Protocol (IP)
RFC 792 Internet Control Message Protocol (ICMP)
RFC 793 Transmission Control Protocol (TCP)
RFC 826 ARP
RFC 854 Telnet Protocol Specification
RFC 894 A Standard for the Transmission of IP Datagram over Ethernet Networks
RFC 959 FTP
RFC 1027 Using ARP to Implement Transparent Subnet Gateways (Proxy ARP)
RFC 1112 IGMP v1
RFC 1157 Simple Network Management Protocol (SNMP) v1 and v2
RFC 1305 Network Time Protocol (NTP) Version 3
RFC 1492 TACACS+
RFC 1519 Classless Interdomain Routing (CIDR)
RFC 1584 Multicast Extensions to OSPF
RFC 1765 OSPF Database Overflow
RFC 1812 Requirements for IP Version 4 Routers
RFC 1997 BGP Communities Attribute
RFC 2068 HTTP Server
RFC 2131 Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP)
RFC 2154 OSPF with Digital Signatures (Password, MD-5)
RFC 2236 IGMP v2
RFC 2267 Network Ingress Filtering
RFC 2328 OSPF v2 (edge mode)
RFC 3768 VRRP
RFC 2370 OSPF Opaque Link-State Advertisement (LSA) Option—Partial Support
RFC 2385 Protection of BGP Sessions with the TCP MD5 Signature Option
RFC 2439 BGP Route Flap Damping
RFC 2474 Definition of the Differentiated Services Field in the IPv4 and IPv6 Headers
RFC 2571 An Architecture for scribing SNMP Management Frameworks
RFC 2865 Remote Authentication Dial In User Service (RADIUS)
RFC 3101 The OSPF Not-So-Stubby Area (NSSA) Option
RFC 3176 sFlow
RFC 3137 OSPF Stub Router Advertisement
RFC 3392 Capabilities Advertisement with BGPv4
RFC 4510 Lightweight Directory Access Protocol (LDAP): Technical Specification Road Map
RFC 4271 BGPv4
RFC 4292 IP Forwarding MIB
RFC 4293 Management Information Base for the Internet Protocol (IP)
RFC 3411 An Architecture for Describing SNMP Frameworks
RFC 3412 Message Processing and Dispatching for the SNMP
RFC 3413 Simple Network Management Protocol (SNMP) Applications
RFC 2460 Internet Protocol, Version 6 (v6) Specification (on management interface)
RFC 2464 Transmission of IPv6 Packets over Ethernet Networks (on management interface)
RFC 2474 Definition of the Differentiated Services Field (DS Field) in the IPv4 and IPv6 Headers (only for IPv4)
RFC 4456 BGP Route Reflection
RFC 4456 BGP Route Reflection
RFC 4601 Protocol Independent Multicast - Sparse Mode (PIM-SM): Protocol Specification (Revised)
RFC 4893 BGP Support for Four-Octet AS Number Space
*1 最新のスケーラビリティ情報は、最新のリリースノートをご参照ください。 *2 最新のサポート情報は、最新のリリースノートをご参照ください。 *3 10 GbEポートでフル装備したときの電力

メーカー情報

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ネットワーク仮想化/連携