今回の出展では「多様化する攻撃手法に対する高度検知とセキュリティ対応自動化」をテーマにブースを立ち上げました。
ブース内では高度化するサイバー攻撃などの脅威にも対応できるセキュリティ7製品についてセッションやデモを交えお客様の課題に少しでも寄り添えるよう社内で検討を重ねご紹介いたしました。
*情報セキュリティEXPOの概要はこちら
東京エレクトロンデバイスブース【西ホール6-18】
(センチネルワン)
自律型エンドポイントセキュリティ
“One” エージェントで「防御・検知・軽減・修復・調査」まで実現
(ネットスコープ)
クラウド&ウェブセキュリティプラットフォーム
クラウドセキュリティの必要な要件に対応
(シールドエックス)
マイクロセグメンテーション
マルチクラウド対応セキュリティソフトウェア
(スプランクファントム)
セキュリティ運用の自動化と製品間の連携
自動化/オーケストレーションによるセキュリティ運用強化
(ジングボックス)
デバイスに特化したセキュリティ
マシンラーニングで様々なIoTデバイスを自動識別・保護
《NEW》Balbix(バルビックス)
AI技術で実現するサイバーリスク管理
IT資産の状況を可視化し、対処方法および優先順位を提示
《参考出展》
攻撃を事前予測
サイバー攻撃実行側のインフラを調査 攻撃予測
製品導入後のベストプラクティス
インシデント対応迅速化とセキュリティ運用最適化の実現
※ご紹介関連資料は下記「情報セキュリティEXPO資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードいただけます
お客様にそれぞれの製品をより分かりやすくお伝え出来るよう
シアターブースにて下記内容で各製品10分間のミニセッションを行いました.
SentinelOne:自律型エンドポイントセキュリティによる積極的な防御
Netskope:最近よく聞くCASBって何?
ShieldX:マルチプラットフォームのセキュリティを統合管理する仮想環境向けUTM
Splunk>Phantom:セキュリティ運用の課題を解決する自動化/オーケストレーション
Zingbox:新時代のIoTセキュリティ対策をAIで実現する方法のご紹介
Balbix:AIによるセキュリティポスチャーの革新
※ご紹介関連資料は下記「情報セキュリティEXPO資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードいただけます
ブース内セッションコーナー
Netskopeセッションの様子
各ブースにもたくさんのお客様に立ち止まっていただきました。
製品ブース
各ブースでご紹介した製品の参考資料は下記情報セキュリティEXPO資料ダウンロードボタンよりダウンロードいただけますので当日ご来場がかなわなかったお客様もぜひご活用ください。
※資料ダウンロード期間:2019年6月14日(金)まで