大規模実績/多彩なネットワーク製品で、
セキュアで効率的なクラウド環境を構築！ クラウド
インテグレーション
サービス

クラウドセキュリティ対応

クラウドでありがちなセキュリティの穴を徹底防御

• CASE 1

  クラウドに構築し、実行する
  すべての環境を包括的に保護

  Wiz CNAPPはCSPM、CIEM、CWPP、脆弱性管理、
  コンテナ/Kubernetesセキュリティといった、
  これまでサイロ化していたソリューションを統合したクラウドセキュリティプラットフォームです。API連携によるエージェントレスの導入でクラウドに存在する様々なリスクを検出し、コンテキスト化された問題として優先度と対処法とともにご提供します。

  

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• CASE 2

  クラウド・オンプレを含めてバラバラ
  のセキュリティポリシーを統一！

  クラウドとオンプレでセキュリティポリシーが異なるのは、運用上の障害になるだけでなく、セキュリティの観点からも望ましくありません。「Distributed Cloud Services」であれば、オンプレ、パブリック／プライベートクラウドをまとめて管理できます。

  

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• CASE 3

  クラウドのユーザー管理を
  セキュアで効率的に！

  社内外からクラウドにアクセスするユーザーを効率的に管理し、かつ利便性を損なわずにセキリュティを強化するには、シングルサインオンや多要素認証に対応した「Okta」の導入が有効です。

  

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• CASE 4

  クラウドのシークレット・暗号鍵を
  一元的に安全管理！

  セキュアにクラウドを運用するためには、暗号化などの「シークレット管理」が重要です。「Vault」はマルチクラウド環境で、トークンのパスワード、証明書、暗号化キーなどをセキュアに管理します。

  

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• CASE 5

  マルチクラウド環境での
  インフラ構築や運用を自動化する

  クラウドを活用する上で必要になるソフトウェアは複数あり、そのインストールや各種設定作業は膨大です。
  「Terraform」であれば、コードを用いたシステムインフラの構築（IaC：Infrastructure as Code）が可能なので、インフラ構築や運用の自動化でオペレーションミスの削減に繋げられます。

  

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• CASE 6

  クラウド上の暗号鍵を
  安全に管理・運用したい

  安全なデバイスである【HSM】で生成された利用者独自の暗号鍵をクラウド環境へ持ち込み、クラウド上のデータを暗号化する仕組み、BYOK(Bring Your Own Key)を採用する企業が増えております。
  BYOKは、安全なクラウド運用と利用促進、マルチクラウドにおける鍵管理の柔軟化など多くのメリットをもたらします。
  EntrustはBYOKを実現するHSM製品を取り扱っており、BYOKのパイオニアとなります。

  

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• CASE 7

  クラウド事故で多い要因、
  設定ミスを徹底防止！

  多くの企業がオンプレミスからクラウド環境に移行する中、ネットワークポリシーの不備や、ユーザー側の設定漏れなどが原因のトラブルが多数、報告されています。(実際、クラウド設定ミスの48%が機密データの漏えいに繋がっています。)「Netskope」を導入することで、設定ミスを防止できます。

  

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