セキュリティ機器の運用自動化でインシデント発生時の運用負荷とコストを削減! | 東京エレクトロンデバイス

[東京]セキュリティ機器の運用自動化で、インシデント発生時の運用負荷とコストを削減! ~セキュリティレベルを向上させる【Phantomプラットフォーム】をご紹介~

セミナー 受付終了

本セミナーではこれらの課題を解決する
セキュリティオートメーション・オーケストレーション【Phantomプラットフォーム】を
ご紹介します。

開催概要

開催日時
2018年03月02日(金) 15:00 〜 17:00(14:30 受付開始)
会場

新宿パークタワーS棟34階
東京エレクトロン デバイス 新宿オフィス

定員
30名
対象
エンドユーザー企業様
参加費
無料(事前登録制)
主催
東京エレクトロン デバイス株式会社
協賛
ファントム

タイムテーブル

15:00-15:05

開会・ご挨拶

15:05-15:35

【Phantomプラットフォーム】のご紹介

15:35-15:55

【Phantomプラットフォーム】のデモンストレーション

15:55-16:45

東京エレクトロンデバイスの最新セキュリティ製品のご紹介

16:45-17:00

まとめと質疑応答・閉会

近年のサイバー攻撃の増加に伴い、企業では、攻撃や侵入の検知や検証、感染端末の隔離、 通信の遮断などの機能を持つさまざまなセキュリティ機器を導入していますが、各機器間 の連携はなく、インシデント発生時には、運用担当者が各機器のログ情報から状況を分析 ・判断して各機器に対策を講じているのが現状です。

各セキュリティ機器の技術知識やインシデント発生時の判断や対応方法について知見習得、 実際の運用作業など、運用担当者の負荷は増加する一方です。また、セキュリティ人材の 確保や人的ミスによる被害(損失)の拡大など、運用コストの増加も課題となっていて、 セキュリティ機器の運用自動化やオーケストレーションの需要が高まっています。

本セミナーではこれらの課題を解決する セキュリティオートメーション・オーケストレーション【Phantomプラットフォーム】を ご紹介します。

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■【Phantom platform】について
【Phantom platform】は、インシデント発生時の各セキュリティ機器の動作ルールを ワークフローとして予め定義しておき、実際にインシデントが発生した際に自動で 各セキュリティ機器に動作指示を与えて攻撃に対処するソフトウェア製品です。 ワークフローを定義する過程で作業内容の標準化や機器間の連携が図れるので、運用担当者の スキルに関わらず短時間で正確な対応を一括して行うことができます。 また、同様なインシデントに対応する時間が大幅に削減でき、運用担当者の負荷軽減や運用 コスト削減につながり、人的リソースをより高度な問題の解決にあてることができます。

<製品詳細についての詳細はこちら>
http://cn.teldevice.co.jp/product/detail/phantom_platform

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備考
※講演内容・時間は、予告なく変更になることがございます。予めご了承ください。 ※定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。 ※競合ベンダー様、競合製品をお取り扱いのパートナー様のご参加をご遠慮いただく場合がございます。 予めご了承ください。