メーカー概要

自動ペネトレーションテストツール Pentera(ペンテラ)| 東京エレクトロンデバイス

Pentera, Inc(Pentera(ペンテラ))

Pentera(ペンテラ)

メーカー概要

Pentera(ペンテラ)は、AIを活用した攻撃者視点の自動セキュリティ検証プラットフォームを提供するサイバーセキュリティベンダーです。

実際の攻撃者と同様の手法を用いて、内部ネットワーク、外部公開資産、クラウドおよびハイブリッド環境を継続的に検証することで、「どの弱点が実際に悪用可能なのか」「攻撃者がどのような攻撃経路で重要資産まで到達できるのか」を、本番環境に影響を与えない安全設計(Safe by Design)のもとで実証します。

一般的な脆弱性管理のように、検出件数やCVSSなどの理論的な深刻度だけで判断するのではなく、実際の攻撃経路、悪用可能性、ビジネスへの影響に基づいて、優先的に対処すべきリスクを特定します。

さらに、検証結果の集約と重複排除、修復担当者への割り当てやチケット連携、修正後の再テストまでを一つのプラットフォームで支援し、セキュリティ上の弱点を「発見する」だけでなく、「修復し、リスクが解消されたことを証明する」ところまで継続的に実現します。

PenteraはAdversarial Exposure Validation(敵対的露出検証)のリーダーのポジションにおり、2015年の設立から9年で、すでに1300社以上の顧客65か国以上に実績を持つセキュリティベンダーです。

メーカーの詳細情報や事例、第三者機関の評価などは以下ベンダーページよりご覧ください。

Pentera社サイト

※Adversarial Exposure Validationとは、攻撃者の視点で「本当に攻撃が成立するかどうか」を自動で検証し、その結果を可視化するための技術・サービス群です。従来の「理論上のリスク評価」ではなく、「実際に攻撃が通るかどうか」という実証データにもとづいて、セキュリティ対策の優先順位付けや有効性評価を行うことを目的としています。

 

Petneraが解決するセキュリティ課題

  • 脆弱性やアラートが多すぎて対処しきれない
  • CVSSだけでは本当に危険な脆弱性を判断できない
  • 手動のペネトレーションテストは時間・工数がかかってしまう、頻繁に実施できない
  • ランサムウェア等のサイバー攻撃に対して、セキュリティ製品が実際に機能するか分からない

 

Penteraの主な特徴

  • 実際の攻撃による悪用可能性の検証
    脆弱性の存在だけでなく、本当に攻撃が成立するかを確認できる
  • 攻撃経路全体の可視化
    侵入、認証情報の取得、権限昇格、横展開、重要資産への到達を一連の経路として表示
  • 本番環境での利用を想定した安全設計
    Pentera社の研究開発チームによる事前検証、攻撃対象や実行時間の制御、テスト停止や実行ログの提供
  • 実証されたリスクに基づく優先順位付け
    CVSSで判断するのではなく、実行した環境における脆弱性の悪用可能性や成立する攻撃の影響度を踏まえて優先順位付け
  • 継続的・オンデマンドな検証
    年1回といったスポットのテストから環境変化や新たな脅威に応じた継続的な検証へ移行、修復後の再検証による対策効果の確認も可能

 

Penteraの導入効果

  • 手動のペネトレーションテストにかけていた工数・時間の削減
  • 検証範囲と実施頻度の拡大
  • 大量の脆弱性の中から優先的に対処すべき対象を絞り込み、リスクベースの対応を実現
  • セキュリティ投資の有効性の確認
  • 経営層に説明できる実証データの取得

 

Pentera製品ラインナップ

  • Pentera Core
    内部ネットワーク(端末やサーバー、AD)を対象としたペネトレーションテスト機能
  • Pentera Surface
    外部公開資産(Webサイト、Webアプリ等)を対象としたセキュリティ検証機能
  • Pentera Cloud
    クラウド(IaaS/PaaS)を対象としたペネトレーションテスト機能
    Coreのオプションとして提供され、オンプレ/クラウドのハイブリッド環境におけるペネトレーションテストも実行可能
  • Pentera Resolve
    検証結果の集約、優先順位付け、修復ワークフローの管理、他製品(脆弱性診断やEDR等)との連携機能を提供

 

東京エレクトロンデバイスの技術支援

ご検討段階における情報提供からハンズオンや検証のご支援、導入時の構築支援、導入後の標準保守サポートや運用支援まで一貫したサポートを提供いたします。

  • 導入検討におけるハンズオンワークショップや検証支援
  • 一般的なQ&AをWebポータルで受け付ける日本語標準保守サポート
  • Penteraを活用した継続的なセキュリティ検証(CTEM)の運用サイクルの構築、構築後の運用継続のための支援を行う「CTEM設計・運用支援サービス」

CTEM設計・運用支援サービス

 

 

類似カテゴリとの違い

比較項目

脆弱性診断

BAS

手動ペネトレーションテスト

Pentera

主な目的

脆弱性の検出

防御製品の反応確認

専門家による
侵入検証

悪用可能性と
攻撃経路の継続検証

攻撃の進行

原則なし

定義済み
シナリオ中心

テスターが判断

環境に応じて
自動的に進行

実行頻度

定期的

継続可能

年1~数回が中心

継続・オンデマンド

リスクの証明

理論値(CVSS)
中心

特定の攻撃シナリオをシミュレーション

実証可能

実攻撃によって
継続的に実証

修復後の確認

再診断が必要

防御設定を再テスト

再契約の場合あり

再テストまで
継続管理

 

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