ネットスコープ
Netskope(ネットスコープ)セキュリティクラウドはSaaS/IaaS・Web・Private Access(ZTNA)へのアクセスに対してリアルタイムの可視化とデータ保護・脅威防御を同時に実現するクラウド型セキュリティプラットフォームです。
東京エレクトロンデバイスは2020年2月20日に行われたNetskope Japan主催のパートナー向けイベント「Netskope Partner SKO 2020」にて、Netskope製品の売上に貢献した代理店に与えられる
「Platinum Partner(年間売上No.1)」と「Partner SE of the year」をダブル受賞しましたことをお知らせいたします。
Netskope社の国内DC(データセンター)は東京と大阪に設置されており冗長化されています。
DC基盤にはNewEdgeインフラストラクチャーを用いており、将来的に50を超える拠点(PoP)に展開されます。
Netskope社は情報セキュリティやコンプライアンス対策として下記様々な認証を取得しています。
AICPA SOC2/SOC3、ISO27001/27018、FedRAMP、TRUSTe、CSA STAR、Privacy Shield、C5、DPA
※詳細はこちらをご確認ください
東京エレクトロンデバイスはお客様のセキュリティ運用の効率化とコスト削減を支援するサービス
「TED-SOC」をご用意しています。
Netskopeの技術サポートは下記よりご確認いただけます
Netskope Active Platformの
技術サポートについてはこちら
クラウドサービスをみんな使い始めているけど事故が起こらないか心配。厳しいセキュリティポリシーで基本的に全部禁止にしているけどクラウドを使わないと時代に乗り遅れてしまう? そんな悩みを解決するのがネットスコープです。