クラウドセキュリティ

【忙しい人用】クラウドセキュリティの新常識「Wiz」とは?設定ミスも脆弱性も5分で見抜く魔法のツールを解説

Wizの国内老舗パートナーと勝手に謳っている当社。(嘘ではない!)
簡単にメリットを教えて!というお客様要望にお応えし、次世代のクラウドセキュリティの常識「Wiz」をショートカットでご案内!!

1. はじめに:クラウドセキュリティの「アラート地獄」に陥っていませんか?

「AWSやAzureを導入したけれど、毎日飛んでくる大量のセキュリティアラートに疲弊している……」 「結局、どこに致命的な設定ミスがあるのか把握しきれていない……」

そんな現場の悲鳴を解決するのが、今世界中で注目されているCNAPP(シーナップ)ツールの決定版、「Wiz(ウィズ)」です。エージェント不要(インストール不要)で、クラウド環境をまるごと可視化するその実力をお伝えします!


2. Wizを一言でいうと?「クラウドの健康診断 兼 警備司令塔」

Wizは、クラウドネイティブ環境を包括的に守るCNAPP(Cloud-Native Application Protection Platform)というカテゴリーの製品です。

これまでバラバラのツールで行っていた以下の役割(一例)を、たったひとつに統合します。

  • CSPM: クラウドの設定ミス(バケットの公開設定など)を見つける

  • CWPP: サーバーの中身(脆弱性やマルウェア)をチェックする

  • CIEM: 誰が過剰な権限を持っているかを管理する

これらをひとつの画面で管理できるのが、CNAPP/ Wizの最大の強みです。

CNAPP機能の一覧


3. ここがすごい!Wizの3大推しポイント

① エージェントレス:5分で連携完了

従来のツールのように、監視対象のサーバーにソフトをインストールする必要はありません。クラウド(AWS/Azure/GCP等)とAPIでつなぐだけで、数分後には環境全体の可視化が始まります。システムを止める不安も、導入の手間もゼロです。

② 「Wiz Security Graph」:リスクのつながりを可視化

Wizは単に「脆弱性があります」と報告するだけではありません。 「この脆弱性があるサーバーは、外部に公開されていて、さらに高い管理権限を持っている」といった攻撃の経路(コンテキスト)を瞬時に分析します。

③ 優先順位付け:1,000件のアラートより、1件の重大リスク

Wizはリスクを相関分析し、本当に危険なものだけを「Critical(重大)」として抽出します。

「とりあえず全部直せ」ではなく、「これさえ直せば、あとの999件は無視していい」と教えてくれるため、運用効率が劇的に向上します。

クリティカルなアラート1件治せば、一旦OK!!

CNAPP/ Wizの使用イメージ図


4. 日本国内での導入なら「東京エレクトロンデバイス」が心強い理由

「Wizがすごいのは分かったけれど、海外製品だしサポートや設定が不安……」という方に朗報です。

当社、実は2024年からWizの取り扱いを開始しています。

なぜTEDが選ばれるのか?

  • 確かなナレッジと実績: 2024年の取り扱い開始以来、国内の多様な企業へWizを導入してきたノウハウがあります。

  • 現場に寄り添う「伴走型」サポート: 導入後の運用や、リスクの優先順位付けの判断、事実に基づいた修正方法日本の現場に即した技術支援が受けられます。

  • 3大クラウド全部パートナー!: 各クラウドの特徴を熟知している当社。Wizの範囲を超えた知見も持ち合わせております!


5. まとめ:クラウドセキュリティを「攻め」に変える

クラウド環境は複雑になりすぎました。もはや人力で守り切るには限界があります。 Wizは、散らばった情報を「グラフ」でつなぎ、どこに爆弾があるかを一瞬で教えてくれるコンパスのような存在です。

「自社の環境でWizをどう活かせるか?」「まずは現状のリスクを可視化してみたい」という方は、ぜひ実績豊富な東京エレクトロンデバイスへ相談してみてください。

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