ワークロードは適材適所。DXで求められるITモダナイゼーション。 | 東京エレクトロンデバイス

ワークロードは適材適所。DXで求められるITモダナイゼーション。~ディスラプション(創造的破壊)の代名詞である2つのプロダクトの連携~

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誰もがご存知のDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性。
そのIT基盤は、お客様のDX推進の足かせになってはならないはずです。ディスラプション(創造的破壊)を続けてきた、
2社のプロダクトを組み合わせたら、ここまでIT基盤は進化できるという点をご紹介いたします。
キーワードは、インフラ基盤を意識することなく、ワークロードを適材適所で実行させること。

開催概要

開催日時
2020年10月23日(金) 15:00 〜 16:00
会場

オンライン開催(全国どこでも参加が可能)

主催
東京エレクトロンデバイス株式会社
ニュータニックス・ジャパン合同会社
ルーブリック・ジャパン株式会社(社名50音順)
参加費
無料(事前お申込み)
※競合企業様、同業他社様のご参加はお断り申し上げることがございます。
対象
・DX推進に関わられるお客様
・IT部門のお客様
・IT系に関わるCxOのお客様
・IT提案に関わられる方

タイムテーブル

「調査結果からみたお客様課題と、解決アプローチ」


・組み合わせたら、ここまでIT基盤がシンプル化


東京エレクトロン デバイス株式会社


・最新情報。ハイブリッドマルチクラウドの実現へ


ニュータニックス・ジャパン合同会社


 

「組み合わせたら、ここまでIT基盤が進化」


・大がかりなマイグレーション。組み合わせると時間短縮へ。


東京エレクトロン デバイス株式会社


・デモンストレーション 創造的破壊をしたら、こうなりました。


ルーブリック・ジャパン株式会社


・組み合わせでご利用されているユーザ事例


東京エレクトロン デバイス株式会社

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