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【バックアップ】シンプルに導入できて運用負荷を軽減する「Rubrik Complete Edition」

ハイブリッドクラウドやマルチクラウド環境を取り入れる企業が増える中、IT部門を悩ませているのが「バックアップの複雑化」です。特にIT部門の人材リソースが不十分な中堅・中小企業にとっては、事業継続にかかわる大きな課題となっています。
 そんな課題を解決するのが「Rubrik Complete Edition」です。バックアップを自動化することで運用を簡素化するとともに、バックアップデータをクラウドへアーカイブおよび移行を可能にする「Rubrik Complete Edition」の特徴や機能についてご紹介します。

  • クラウドの進展に伴い山積するバックアップの課題
  • クラウド対応データ管理基盤として高評価を獲得する「Rubrik」
  • サイロ化されたデータを統合。アプライアンスとして提供
  • 導入・運用管理の容易さが特徴
  • クラウドとの親和性の高さ、ランサムウェア対策も魅力
  • コスト負担を抑えた「Rubrik Complete Edition」

クラウドの進展に伴い山積するバックアップの課題

 いまや企業にとって、新規ビジネスの迅速な立ち上げやデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためにクラウド活用が必須となっています。ところがクラウドの活用がさらに進展し、企業システムがハイブリッドクラウド/マルチクラウド化されると、複雑化した運用管理業務の負荷がIT部門に重くのしかかってきます。とりわけ大きな影響を受けるのが、データ保護やシステム可用性を目的に日々実行するバックアップ業務です。
 ハイブリッドクラウド/マルチクラウド化が進むと、データが保存されている場所、すなわちバックアップ対象も増えてしまいます。データを管理したりバックアップしたりするにはそれぞれ個別ツールを使うため、データを一元的に集約して統合管理することが難しくなり、その結果としてデータ全体の可視化ができなくなって、制御も統制も効かなくなります。またデータ容量の増加に伴ってバックアップストレージを拡張する際も、場所ごとに対応しなければならず、その都度キャパシティプランニングやサイジングを行わなければなりません。
 運用管理業務の負荷が高まると、当然のことながらトラブルのリスクも高まります。例えば、決められた手順でデータのバックアップをとっていたにもかかわらず、障害が発生したときにうまくリストアできず、大切なデータを消失したというケースも耳にします。

クラウド対応データ管理基盤として高評価を獲得する「Rubrik」

 こうしたバックアップの複雑化、運用するIT人材不足といった課題を解決するするバックアップソリューションが「Rubrik(ルーブリック)」です。Rubrikは2014年1月、米国カリフォルニア州シリコンバレーで創業したバックアップソリューションベンダーで、早い時期からVMware、Microsoft、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platformなどの主要ベンダーとアライアンスパートナー関係を結び、各社が単独ではできないバックアップデータの統合を実現してきました。
 その思想は業界でも高く評価され、例えば非上場の有望なクラウド企業を選んだ「Forbes Cloud 100」では毎年のように上位にリストアップされています。東京エレクトロンデバイス(TED)では、Rubrikが2016年に日本法人を設立する以前から国内販売代理店契約を交わし、販売実績を重ねてきました。