新型コロナウイルスの感染拡大のさ中、これらの混乱に乗じて企業のデータを狙うランサムウェアの被害が世界各地で確認されています。日本も例外ではありません。米社の調査によると、ランサムウエアに感染し、身代金を支払った日本企業の支払額が平均117万ドル(約1億2300万円)に上った、との結果も出ています。
さらに最近では、その攻撃対象はバックアップデータにまで及んでいるため、バックアップデータの保護や迅速なリカバリといった対策が急務となっています。
本ウェビナーでは、そういったランサムウエアの脅威の現状を踏まえ、企業のデータ保護のあり方や業務継続の実現についてご紹介します。