東京エレクトロンデバイス、
Thales(タレス)社の
ディストリビューターになりました!
東京エレクトロンデバイスは正式にThales社のディストリビューターとなりました。Luna HSM、payShield、CipherTrust Manager(CDSP)、HSEなど注目製品について今後ご紹介していきます。
こんにちは。Thales社製品プリセールスSEのうえばと申します。ブログは今回が初投稿です。
さて、東京エレクトロンデバイスは、2026年1月より、Thales(タレス)社と正式に契約を締結し、Thales社のディストリビューター(一次代理店)になりました!
入社当初からThales社の製品を担当してきた身として大変うれしく思います!ディストリビューターは、Thales社とThalesユーザー様を繋ぐ、いわば窓口のようなものです。メーカーと直接やりとりができるため、製品の最新情報やユースケースについて、情報をいちはやくキャッチし、皆様にお届けします!
またディストリビューターとなったことで、Thales社の汎用HSM「Luna」シリーズ、「ProtectServer」シリーズの取り扱いを開始しています!
Thales社のHSMだと、当社はこれまで決済用HSMの「payShield」のみ販売していましたが、そこに汎用HSMが加わったことで、Thales社の鍵管理とデータ保護まわりのラインアップが一通り揃ったことになります。
取り扱い製品ラインアップ
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カテゴリー |
製品 |
役割 |
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汎用HSM |
暗号化・電子署名などで使う暗号鍵を、 |
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Lunaと同じ汎用HSM製品で、暗号鍵を |
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決済HSM |
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カード発行、PIN管理、決済認証などの |
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KMS製品 |
データ暗号化の実装と暗号鍵・ポリシーを |
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ネットワーク |
拠点間・データセンター間の通信を |
それぞれの製品について1回のブログで書き切ることも難しいため、今後連載形式で各製品をしていきます!
<連載予定> ※公開次第、各記事へのリンクになります!
・開発した暗号・署名アプリケーションのセキュリティを強化したい!
→ Luna HSM / ProtectServer HSM
・ファイルサーバーやデータベースからの情報漏えいを防ぎたい!
→ CipherTrust Data Security Platform(透過暗号)
・機密データのトークン化でPCI DSSの監査範囲を絞り込みたい!
→ CipherTrust Data Security Platform(トークナイゼーション)
・カード決済システムで必要な暗号処理って何だろう…
→ payShield
・量子コンピュータによる通信傍受、怖くない?
→ HSE(PQCに対応した拠点間通信の暗号化)
FAQ
Q. Thales製品の日本国内の代理店はどこですか?
A. 東京エレクトロンデバイスは、Thales社の正規ディストリビューターです。
汎用HSM(Luna、ProtectServer)、決済HSM(payShield 10K)、CipherTrust Data Security Platform(CipherTrust Manager)、High-Speed Network Encryptors(HSE)を中心に取り扱っています。
Q. 評価機・検証機を借りることはできますか?
A. 製品と時期によりますが、機器貸し出しやPoCのご支援が可能です。お問い合わせください。
Q. 導入後のサポートは日本語で受けられますか?
A. はい。当社のエンジニアが日本語でサポートを行います。必要に応じてThales社と連携して対応します。また当社作成の日本語操作マニュアルもご用意しております。遠慮なくご相談ください。
おわりに
フロンティア AI と呼ばれる時代になって、AI は業務を助けてくれる一方で、サイバー攻撃の道具にもなりました。攻撃の質もスピードも一段上がったいま、守る側もアップデートしていく必要がありますね。また少し先を見ると耐量子計算機暗号(PQC)への移行も控えています。セキュリティと暗号の世界はしばらく落ち着きそうにありませんね…当社はThales社とタッグを組んで、こうした変化への対応をサポートします!HSMや鍵管理まわりで気になることがあれば、お気軽にお声がけください!







