導入事例

株式会社オンデーズ 様

服飾雑貨

エンドポイントセキュリティのさらなる強化を目指して、SentinelOneを採用
セキュリティの強化に加え、管理性の向上、運用工数の低減も実現

お客様の課題

  • エンドポイントセキュリティのさらなる強化
  • 複雑化していたセキュリティ管理性の向上

TEDのソリューション

  • 「 EPP+EDR」を開発コンセプトとした自律型エンドポイントセキュリティ
  • 使いやすい管理コンソール、利用数単位のライセンス体系

導入製品

  • SentinelOne Endpoint Protection Platform
オンデーズ様

株式会社オンデーズ
コンプライアンス部
部長
近藤 大介 氏

グローバルでメガネやサングラスなどのアイウェアを提供する株式会社オンデーズ(以下、オンデーズ)では、 エンドポイントセキュリティのさらなる強化を図るために、東京エレクトロンデバイスの自律型エンドポイント セキュリティ製品「SentinelOne Endpoint Protection Platform(以下、SentinelOne)」を導入しました。エンドポイントにおけるセキュリティのさらなる強化とともに、管理性の向上や運用工数の低減を実現しています。

エンドポイントセキュリティのさらなる強化を目指し
新たな脅威にも対応出来るEDR製品を検討

オンデーズは、ファッション・ライフスタイルを彩るメガネ、サングラスを多数展開するアイウェア企業です。世界12カ国で340店舗を展開、日本国内には138店舗を構え、世界中でお客様が安心できるメガネライフをサポートしています。同社は、店舗だけでなくオンラインショップも展開し、多くの個人情報を取り扱っているため、セキュリティ強化にも注力しています。

「お客様および社員の個人情報保護については、これまでも積極的に取り組んでいます。その取り組みの一つとして、エンドポイント端末のさらなるセキュリティ強化のために、EDR(End Point Detection and Response)を検討していました」(近藤氏)

EDRは、次々と増え続ける未知の脅威に対応するために、エンドポイントにおける不審な振る舞いの検出、そしてその対応にフォーカスを当てた、エンドポイントを保護するための新しいセキュリティソリューションです。

同社ではそれまでエンドポイント端末のセキュリティ対策としてアンチウイルス製品を導入していましたが、機能だけでなく使い勝手や管理性の面も課題となっていました。本社および各店舗、しかも世界中に拠点を持つ同社にとって、エンドポイント端末のセキュリティ管理は大きな課題だったのです。

「国や拠点、あるいは部門によってエンドポイントのセキュリティ管理が複雑化していた面もあり、一元的に管理も可能な、しかも新たな脅威にも対応できるEDR製品を探していました。ちょうどそのタイミングで東京エレクトロンデバイスが提案してくれたのがSentinelOneだったのです」(近藤氏)

EPP+EDRのコンセプトがニーズに合致使いやすい
管理コンソールとライセンス体系も評価

オンデーズ様構成図

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東京エレクトロンデバイスの「SentinelOne」は、EPP(Endpoint Protection Platform)+EDRを開発コンセプトとしたエンドポイントセキュリティ製品です。他のEDR製品の提案も受けていた中で、オンデーズはSentinelOneの採用を決めました。

「防御から検知、対応までというSentinelOneのコンセプトが当社のニーズと合致しました。他製品には防御よりも検知してからの対応にフォーカスしたものもありましたが、SentinelOneであれば防御から対応までしっかりと対策ができます」(近藤氏)

その他にも、近藤氏は採用理由としてSentinelOneのライセンス体系を挙げました。端末を入れ替えるたびに、あるいはホスト名を変更するたびにライセンスを更新しなくてはならない製品もある中で、SentinelOneではシンプルに利用数のみでのライセンス体系となっており、運用管理の工数軽減が見込めました。

さらに管理性の向上という面では、SentinelOneの管理コンソールの使い勝手の良さを評価しました。一元的に端末を管理できるだけでなく、ハードウェアの状態もコンソールからある程度把握できるため、簡易的な資産管理ツールとしても活用できると近藤氏は考えました。

「例えば、当社ではUSBメモリの使用を禁止していますが、それを徹底するためには各部門での目視確認以外にありませんでした。そのために資産管理ツールを導入するという話もありましたが、SentinelOneで強制的にUSBメモリの使用をロックできますので、他のツールは必要ありません」(近藤氏)

テレワークで利用する端末にも必須
セキュリティ強化と管理性の向上を実現

2019年の12月に採用を決定し、本社部門を中心にまずは100ユーザーから使用を開始しました。すでに実際に複数の脅威を防いでいることに加え、いくつもの効果を実感しているといいます。

「今回の導入では、エンドポイント端末だけでなくサーバーにも導入しており、セキュリティの強化ができたと評価しています。また、当社では今テレワークの推進を始めたところですが、テレワークで利用する端末にはSentinelOneのエージェントを入れることを必須にしています。これでテレワークでのセキュリティについてもしっかり担保できます」(近藤氏)

コンソールが使いやすいことで管理性についても向上していると評価します。以前の製品ではアラートが出ると実際に現場に赴き、対処しなければならなかったのですが、SentinelOneではすべての作業はコンソール上で解決でき、工数を低減できています。USBメモリの使用を強制的にロックでき、全体的なセキュリティの強化にも繋がっています。

提案から導入、運用に至る東京エレクトロンデバイスの対応についてもオンデーズでは高く評価しています。「東京エレクトロンデバイスには、導入の際にも運用に入ってからも問い合わせ等に迅速に、手厚く対応いただいています。各担当にすぐに連絡がつきますので安心して運用できています」(近藤氏)

現在ではSentinelOneの適用ユーザーは100ユーザーから200ユーザーに増やしており、今後もさらに利用を拡大していく予定です。「最終的には全てのエンドポイント端末をSentinelOneで管理することを目標にしています。まずは国内から順次導入していき、海外の拠点についても進めていきます。SentinelOneの導入とともに、社内でのセキュリティやコンプライアンスに関する教育などもさらに進めていければと考えています」(近藤氏)

SentinelOne | オンデーズ様事例動画

  • 防御から検知・対応まで一貫したセキュリティ対策が可能に
  • 管理性の向上、運用工数の低減を実現、資産管理ツールとしても活用

お客様プロフィール

会社名
株式会社オンデーズ
本社所在地
東京都品川区東品川2-2-8スフィアタワー天王洲 27F
設立
1989年3月
代表
田中 修治
WEBサイト
https://www.owndays.com/jp/ja
オンデーズ様事例

お客様サービスのご紹介

世界12カ国で340店舗を展開するアイウェアのグローバル企業。2020年3月20日にオンデーズ心斎橋店をオープン。盲導犬の育成支援や途上国でのメガネ配布などを進める「OWNDAYS Eye Camp」活動にも積極的に取り組んでいます。昨今では、新型コロナウィルスの影響で企業から就職の内定を取り消された学生を対象とした社員の追加採用選考も実施しています。

記事は 2020年04月 取材・掲載のものです。

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