オンプレとクラウドの垣根を取り払う、従量課金型のストレージサービス
Pure Storage |Pure as-a-Service™
※「その他お問合わせ、ご依頼内容をご自由にご記入ください」に
無償キャンペーンと記載いただくとスムーズです。
昨今の課題
従来のオンプレミスでのストレージシステムの場合、
ソフトウェアの更新やハードウェアの交換のための定期的な移行作業、容量拡張作業の負荷がかかることや、
事業状況によってデータ容量の過不足を予想し設備投資を最適化することが難しいため、柔軟な運用、経済面でのユーザーのニーズに十分な対応ができていないのが実情です。
またパブリッククラウドへ移行を検討しているがそれに伴うリスクが壁となる事もあるのではないでしょうか。
■ストレージ投資計画の難しさ
ビジネスの成長・データの増加に応じたストレージ増強の必要性に対し予測が困難なため過剰投資になりがち
■繰り返されるマイグレーション対応
リース契約の有効期限、保証やメンテナンスの終了等3~5年ごとにSWのみならずHWもアップグレードが必要
■クラウドの利便性は理解しながら完全移行への不安
データはオンプレに置きたい
ストレージを所有しないという新しい利用モデル
「Pure as-a-Service™」で解決
【ハイブリットクラウドの統合化】
オンプレミスとクラウドのストレージをサービスとして提供します。
1つのサブスクリプションと1つのストレージ・サービスで統合できるためハイブリットクラウドを効率的に運用することが可能でユーザーはオンプレミスとパブリッククラウドの間を自由に移動できます。
単一のサブスクリプション
いつでもどこでもデータの移動が可能
オンプレミスからパブリッククラウドへ移行できる
クラウド移行へのリスク軽減
運用者の負担軽減
【使用量に応じてお支払い】
リザーブ容量とそれを超過したオンデマンド容量に対する従量課金の為
最大容量を見越して費用をかけることなく初期投資を抑えることができます。
スモールスタートが可能
使った分だけお支払いできる
資産計上されない
リザーブ容量
■一定期間で使用容量をコミット
■前払い請求
■期間は12/24/36ヶ月(最大で5年)
■筐体あたり最小100TiBから(単年契約時)
※2年一括契約時は筐体あたり最小50TiBから
オンデマンド容量
■リザーブ容量を超えた分の使用容量
■一日三回計測
■毎月集計
■四半期毎のご請求
弊社では「Pure as-a-Service™」の導入・構築・検証支援までをサポートするとともに障害発生時の解析や部品交換作業、バージョンアップ作業などを行うハードウェアのオンサイトサポートを24時間365日体制で行うことで、お客様のニーズに対応したハイブリッドクラウドでのストレージシステムの保守・運用の負荷軽減に貢献してまいります。