製品情報

Thales | Luna USB HSM(ルナ ユーエスビー エイチエスエムセブン)-東京エレクトロンデバイス

Thales | Luna USB HSM

高度な暗号鍵管理とセキュリティを提供するハードウェアセキュリティモジュール(USB接続型)

Thales |  Luna USB HSM

持ち運び可能なFIPS認定ハードウェアセキュリティモジュール

Thales社の汎用HSM「Luna USB HSM」は、機密性の高い暗号鍵を安全に生成・保管・管理するための専用ハードウェアです。小型で持ち運びし易く、低性能ながらも、FIPS140-3レベル3認定を受けたUSB接続型のHSMです。

使いたい時に接続して使うことができるため、オフライン(BYOKやオフラインCA等)用途が最適です。

主な特長

Luna USB HSMの特長

高水準の物理・論理セキュリティ

  • 暗号鍵はHSM外に決して出ることはない(ハードウェア内で安全に保護:keys in hardware)
  • FIPS 140-2&FIP140-3 Level 3認定 ※NIST申請中
  • 多要素認証(PED+PIN)、M of Nによる複数人認証

幅広いAPI対応

  • PKCS#11、Microsoft CNG、Java JCA/JCE、OpenSSLなど

圧倒的なパフォーマンス

  • RSA-2048 : 62tps、ECC P256:48 tps、AES-GCM : 1350tps

ユースケース

公開鍵基盤(PKI)

各種KMSとの連携(セキュリティ強化のためHSMアドオン)

クラウド連携(BYOK/HYOK)

仕様

シリーズの仕様はこちらをご覧ください。

メーカー情報

「HSM/鍵管理」に関連する製品・サービス

FISC安全対策基準(第14版)に準拠するためのThales製品ソリューション

ソリューション

公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)が公表する「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書」は、1985年の初版発行以来、わが国の金融機関等における情報システムの安全対策のデファクトスタンダードとして広く活用されています。
銀行・証券・保険といった金融機関等はもちろん、金融機関等から情報システムサービスを受託する事業者やクラウド事業者も対象に含まれるため、金融ビジネスに関わる幅広い企業様が意識すべき基準となっています。

2026年3月、その最新版となる「第14版」が公表されました。今回の改訂は、AIの安全対策、サイバーセキュリティ、そして耐量子計算機暗号(PQC)への対応を柱としており、基準小項目の新設・削除はないものの、統制基準2項目・実務基準21項目・設備基準4項目・監査基準2項目の計29項目で内容が見直されています。つまり「やるべきこと」ではなく「対策の中身」のアップデートが求められる改訂といえます。

今回、東京エレクトロンデバイスが取り扱うThales社製品で、FISC安全対策基準(第14版)に準拠するために取り得るソリューションをご紹介いたします。