SD-WAN製品 VeloCloudは、Arista WANソリューション・ポートフォリオの一部となりました。
東京エレクトロン デバイスはVeloCloud製品の提案、販売を行っています。
Arista | VeloCloud
簡単な導入と管理
VeloCloudのSD-WANは、直感的なダッシュボードを備えており、導入も管理も非常に簡単です。IT担当者は複雑な設定を行うことなく、短時間でネットワークを構築することができます。
高いパフォーマンス
VeloCloudは、リアルタイムでネットワークの状態を監視し、トラフィックを最適化します。これにより、動画会議やクラウドアプリケーションのパフォーマンスが向上し、スムーズな業務運営が可能です。
コスト削減
物理的な専用回線の必要がなくなるため、企業はネットワークコストを大幅に削減することができます。また、エンドユーザーの体験を向上させることで、業務の効率性も向上します。
セキュリティの強化
VeloCloudは、データの暗号化やセキュリティポリシーの適用など、高度なセキュリティ機能を備えています。これにより、機密情報を安全に保護し、サイバー攻撃から企業を守ります。
VeloCloudのSD-WANを導入することで、企業は以下のようなメリットを享受することができます。
業務の継続性の向上
障害発生時でも自動でトラフィックを切替え、業務を中断させません。
迅速な拡張性
新しいオフィスや店舗を迅速にネットワークに追加することができ、スピード感のあるビジネス展開を可能にします。
データ主導の意思決定
リアルタイムの分析データに基づいて、ネットワークの最適化が図れます。
VeloCloudは以下製品で構成されます。
~3つのコンポーネントでスケーラブルに展開、各拠点に配置するEdgeとOrchestratorで統合管理~
VeloCloud Edge 未来のネットワークを切り開く革新的なソリューション
VeloCloud Edge
VeloCloud Edgeは、VMwareが提供するクラウドベースのSD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)ソリューションです。これにより、企業は複数拠点にわたるネットワークの管理を効率的に行うことができ、通信コストの削減やパフォーマンスの向上を実現します。
豊富な機能
VeloCloud Edgeがもたらす利点
VeloCloudのEdgeは、リモートブランチへ容易に導入できるアプライアンスとして提供され、さまざまな導入要件に柔軟に対応します。多様なスループットやWAN/LAN接続ポートに加え、無線LAN、セキュリティ機能、ファイアウォールサービスを備えており、アプライアンス、仮想アプライアンス、クラウドからのダウンロードなど、幅広い提供形態を用意しています。特に顧客の支店サイトにはアプライアンス版を提供し、複数回線の自動集約、動的マルチパス最適化、アプリケーション認識に基づく最適なリンクへのトラフィック制御を実現します。さらに、HA機能に対応するとともに、IDS/IPS、URLフィルタリング、ファイアウォール機能も提供し、可用性とセキュリティを両立した拠点ネットワーク環境を支援します。
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Small Branch |
Pop Up Branch |
Medium Branch |
Large Branch |
Campus |
Data Center |
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Product |
Edge 710-W |
Edge 710-5G |
Edge 720 |
Edge 740 |
Edge 4100 |
Edge 5100 |
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Specs |
4GB Memory 4x1Gb+ 802.11ax (Wifi 6) |
4GB Memory 4x1Gb+ 802.11ax (Wifi 6) Integrated 5G |
8GB Memory 6x1Gb+ |
32GB Memory 6x1Gb+ |
64GB Memory 8x1G+ |
128GB Memory 4x25G + |
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Max Supported Bandwidth |
1 Gbps |
1 Gbps |
5 Gbps |
10 Gbps |
30 Gbps |
100 Gbps |
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Max Tunnels |
50 |
50 |
400 |
800 |
12000 |
20000 |
VeloCloud Cloud Gatewayの魅力
近年、急速に進化を遂げるITインフラの中で、企業は迅速かつ安全にデータを処理し、通信を行うためのソリューションを求めています。そこで注目されているのが、VeloCloud Cloud Gatewayです。この革新的な製品は、企業のネットワーク環境を一新し、ビジネスのスピードと効率を向上させるための強力なツールです。
VeloCloud Cloud Gateway
VeloCloud Cloud Gateway は、クラウドベースのSD-WAN (Software-Defined Wide Area Network) ソリューションで、広域ネットワークを効果的に管理するための製品です。従来のWANに比べ、ネットワークの管理や構成が容易になり、リアルタイムでのトラフィックの最適化が可能です。これにより、企業はコストを削減しつつ、業務のパフォーマンスを向上させることができます。
主な特長
VeloCloud Cloud Gatewayは、リモートワークが普及した現代のビジネス環境に不可欠なツールです。特に多拠点での業務が求められる中堅企業や、クラウドサービスを多く活用する企業にとって、その効果は計り知れません。さらに、ITリソースが限られている企業にとっても、そのシンプルな使いやすさは大きな魅力です。
VeloCloud Orchestratorの利便性
あなたのネットワーク管理を次のレベルに引き上げます。急速に進化するデジタル時代において、企業のネットワーク管理はますます重要性を増しています。それに対応するための革新的なソリューションがVeloCloud Cloud Orchestratorです。この製品は、クラウド環境におけるネットワークの構築、管理、最適化を一元化し、ユーザーに大きな利便性を提供します。
VeloCloud Orchestrator
VeloCloud Orchestratorは、SD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)技術に基づいた高度なネットワーク管理ツールです。これにより、複雑なネットワーク環境を簡素化し、一元的に管理することができます。企業は、データトラフィックの最適化、リアルタイムの可視化、セキュリティの強化を実現できるようになります。
主な機能
デジタル化が進む中、ビジネスの競争が激しさを増しています。VeloCloud Cloud Orchestratorは、迅速かつ効率的なネットワーク管理を通じて、企業の競争力を向上させるための強力なツールです。コスト削減や生産性向上を実現し、企業の成長をサポートします。
ゼロタッチプロビジョニングは、Edgeの導入作業を大幅に簡素化する自動設定機能です。管理者はあらかじめOrchestrator上でEdgeの設定を行い、アクティベーションURLを発行して現地作業担当者へ共有します。現地では、機器到着後に電源投入とケーブル接続を行い、インターネットへ接続するだけで準備が進められます。さらに、自動で発信されるWi-FiにPCやスマートフォンなどから接続し、事前に受け取ったアクティベーションURLをクリックすることで、EdgeがOrchestratorに設定情報を要求し、事前登録された設定内容を自動的にダウンロードして適用します。これにより、専門的な設定作業を現地で行うことなく、迅速かつ効率的な拠点展開を実現します。
Dynamic Multipath Optimization(DMPO)は、VeloCloud装置間で構成されるオーバーレイ通信を最適化し、安定したアプリケーション通信を実現するための中核機能です。EdgeとGateway間、またはEdge間で動作し、パケット損失、遅延、ジッタといった通信品質を継続的に測定しながら、通信状況に応じた最適化を行います。たとえば遅延が発生した場合には、FECによるパケット修復や損失パケットの回復を通じて通信品質の向上を図ります。また、トラフィックステアリングによる回線選択にも対応しており、パケットロスが発生した際には、単一回線では同一パケットを複数送信し、複数回線利用時には同一パケットを別回線にも送出することで、より高い信頼性を確保します。受信側Edgeでは重複したパケットを廃棄し、輻輳の影響で到達順が前後した場合にはVCMPを通じてNACKを送信し、送信側が再送を行います。これにより、回線品質が変動する環境でも高い通信品質を維持できます。なお、ローカルブレイクアウトなどVeloCloud装置を経由しない通信には適用されません。
ローカルブレイクアウトは、従来のハブ&スポーク型構成のように本社を経由することなく、拠点から直接必要な通信先へアクセスできる仕組みです。これにより、通信遅延を抑えながら不要な本社経由トラフィックを削減できるため、帯域の有効活用と通信品質の向上を同時に実現します。また、MPLS専用線、VPNサービス、インターネット回線など複数のWAN回線を束ねて活用できるため、拠点ごとに高価な専用回線を個別に用意する必要がなく、ネットワーク全体のコスト最適化にも貢献します。たとえば、Office 365をはじめとするSaaS通信や、データセンター経由によりトラフィック集中や遅延が発生しやすい通信に対しては、インターネット回線を通じて直接クラウドサービスへ接続することで、より快適な通信環境を実現できます。さらに、アプリケーションを識別したうえで複数のWAN回線を同時利用し、DMPOによってアンダーレイとオーバーレイの状態を監視しながら、最適なパケット送信先を動的に選択することで、バックアップ回線も含めた回線リソースを有効に活用できます。
VeloCloud Edgeにファイアウォール機能を統合した機能になります。
Edgeに組み込まれるファイアウォール機能について
ステートレス・ファイアウォール、ステートフル・ファイアウォール、トラフィック・セグメンテーション、侵入検知システム(IDS)と侵入防止システム(IPS)、URL フィルタリング、不正IPのフィルタリング、セキュリティ監視ダッシュボード、ホスト型ファイアウォール・ログギングなどの機能を実装しています。
SD-WAN機能と、セキュア サービス Edgeパー トナーの広範なエコシステムからのシームレスな統合を組み合わせることで、最高水準のセキュア アクセス サービス Edge(SASE)ソリューションを提供します。
柔軟な展開オプション、自動接続、シームレスな管理を通じて、 シンプルさ、優れたパフォーマンス、堅牢なセキュリティ、強化されたユーザー エクスペリエンスを提供します。
VeloCloudは、クラウド中心のネットワークソリューションで、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させます。信頼性、セキュリティ、コスト削減を実現し、競争力を高めるためには、VeloCloudの導入を検討することをお勧めします。ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
※本内容は、Arista社のドキュメント等より情報を抜粋し東京エレクトロンデバイスにて記事としてまとめたものとなります。