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Infoblox | Infoblox IPAM

【Trinzic DDI標準機能】IPアドレス管理の一元化

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企業および企業グループ全体のレベルで
DNSとIPアドレスのデータを一元的に管理

IPアドレスは、すべてのネットワークにおいてもっとも重要な資源であり、厳格な管理が要求されます。いつでも参照できるべき情報として、例えば「どのIPアドレスが使用中か」「いつ割り当てられたのか」「どの機器に割り当てられているか」「誰が使っているのか」「どのようなエラーが発生しているか」といった項目の管理が必要になります。こういった情報が、資源の競合やネットワーク停止の回避、重要な資源の監視、セキュリティの確保、そして法令の遵守(コンプライアンス)などを実現するための基礎になります。

これらIPアドレスの割り当て、分類と整理、追跡(総称してIPアドレス管理)は、IPネットワークに接続される機器の数と種類の増加が拡大するにつれ、ますます重要となっています。また同時に、ネットワーク・セキュリティや新しいアプリケーション、例えばモバイル、IP電話(VoIP)、コンプライアンスのためのレポート機能などの要求に、従来の個別にバッチ式で行われていたDNSやDHCP、IPAMのやり方では追随できなくなってきています。

infoblox製品画像

主な特長

IPアドレス管理の統合=IPAM

InfobloxのIPAM機能は、さまざまな環境のIPアドレス管理にご利用頂けます。
IPAM基本機能はTrinzic DDIファミリーにバンドル提供されます。
また中核機能はフリーウェア「IPAM Express」(以下参照)で無償提供される他、マイクロフトサーバー環境向けオプション(MS Management)やVMware用のディスカバリー機能や自動化プラグイン(クラウドと仮想化)も提供しています。

IPアドレス管理によって企業および企業グループ全体のレベルでDNSとIPアドレスのデータを管理することが可能になり、一元的な管理、監視、統治に加えて集中的な監査とレポート作成の機能を提供します。

 IPAMに機器情報を統合するアプライアンスが登場しました >>> Infoblox ネットワーク・インサイト

■多彩な情報を一元管理

InfobloxのIPAM画面では、Trinzic DDIで実行するDNSやDHCPの情報に加えて、様々な情報を一元管理できます。
クライアントのOS種別、スイッチポート情報、資産管理情報、仮想マシンの情報などを、IPアドレスをキーに一括管理します。

IPAM画面例

■ネットワーク・ディスカバリー

ネットワーク内の接続機器を自動検出し、IP空間利用状況を確認したり、アドレス衝突や接続機器の確認に利用できます。

■統合されたIP管理コンソール

単一のGUI画面から、管理者は管理対象の全IPネットワークを検索することができ、並べ替えもIPアドレス、MACアドレス、利用ステータス、機器の種類、場所などのパラメータで行うことができます。これによって日常のIP管理業務のほとんどが非常に簡単になります。さらにIPAM機能はTrinzic DDIのDNS・DHCPサービスと同一のデータベースを利用するため、変更の激しいネットワークにおいても常に最新の情報を確認できます。

GUI画面

■アドレス履歴の追跡

広範なレポート作成機能によってネットワークの計画と管理を改善し、コンプライアンスの要求により的確に対応できます。 レポートの元となるデータは、IPアドレスの状況(動的、静的、空き、利用中、利用不可)、ホスト名、MACアドレス、DHCPのリース情報(リース開始時間、残存時間、採取更新、強制リリースなど)を提供します。

■ダイナミックなアドレス設定

DHCPを用いた新しい機器、例えばプリンタの接続が可能で、手動で機器のネットワーク設定を行う必要がなくなります。 機器の設定が終わり次第、アドレスを動的から固定に変更できます。

■機器の分類

管理者は機器の豊富な事前定義タイプ(デスクトップ、ノートPC、ルータ、サーバー、プリンタ、など)かユーザー定義のカスタムタイプを使って分類できます。各機器タイプでは、事前定義かカスタムかにかかわらず、各種情報入力フィールドを利用可能で、例えば設置場所、管理者、メーカー、機種と言った事前定義フィールドやニーズに応じたカスタムフィールドを利用できます。

■IPアドレス利用状況の監視

Trinzic DDIのDHCPレンジごとに静的・動的IPアドレスの利用率を監視できます。個別に上限と下限を設定可能で、電子メールでの通知かSNMPトラップを設定でき、レンジの拡大や他ネットワークへの再割り当ての判断に利用できます。

■スイッチポート管理との統合

IPAM機能でIPアドレスを使用する機器のMACアドレスなどの情報を管理できますが、スイッチポート管理と統合することも可能です。

Network Insightと連携することで、対象機器が接続されたスイッチ機器やポート番号まで管理することが可能になります。

 

■IPAM Express (フリーウェア)

InfobloxではIPAM機能をフリーウェアとして提供しています。
DNS/DHCP関連機能(Trinzic DDIで提供)を除くIPAM機能を無料で利用できます。

■API連携

Infoblox Trinzic DDIのIPAM機能はAPIを提供しており、外部アプリケーションと連携できます。

連携済み商用アプリケーションの例:

不正接続防止ソリューション  オープンネット・ガード (株式会社 日立ソリューションズのサイトに遷移します)

■関連コンテンツ

Infoblox IPAM機能の詳細は、ホワイトペーパー「Infobloxの統合IPアドレス管理ソリューション」でご紹介しています。
ご希望の方は下記お問い合せフォームよりご用命ください。

仕様

本製品に関する詳細はお問合せフォームにてお問い合わせください。

メーカー情報

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