生成AI

~話題のChat-GPTを文系営業担当が使ってみた~

ChatGPTや生成AIをビジネスで使うのって少し不安じゃありませんか?実は、ビジネスでも活用できるんですよ。ITに詳しくない人でも使えるし、経営企画部門の方々も業務効率化やDXに役立てているケースも多いんです。

最近、話題のAI技術を使ってみました!・・・・が、実はChatGPTや生成AIをビジネスで使うのって少し不安だったのです。
みなさんもこんな心配がありませんか?

  1. ITやデジタルに詳しくなくても使えるのかな?
  2.  重要な情報が外部に漏れてしまわないか心配。
  3.  実際に業務効率化やDXに効果があるのかな?

実は、これは以前のGoogle翻訳の時代と似ているんです。初期の頃は使い勝手が悪かったけれど、今ではとても便利になりました。生成AIも同じような状況にあるかもしれません。

サービス当初は

  •  日本語が不自由→だから使わなくなる
  •  Google翻訳やDeepLって会社の業務に使って良い?→法人向けAI翻訳サービスの台頭

という状況と似ていませんかね?

ですが、当社で扱っている株式会社エクサウィザーズのグループ会社、株式会社Exa Enterprise AIの「exaBase 生成AI」なら、【使いやすさ】【業務への活用度】【セキュリティ】の面で安心して利用できます。

使いやすさ

分かりやすいUIで、日々新しい機能が追加されています。参考に実際の画面はこちら!

 

 ここ半年で追加された機能もたくさんあります。以下は一例なのです。

  • Boxとの連携機能
  • プロンプトテンプレートの設定や管理機能の改善
  • 画像ファイルのアップロードに対応
  • Teams連携機能の改善

業務への活用度

プロンプトを使えば、専門家のアドバイスや例文を簡単に聞くことができます。今日からでも試してみることができますよ。

どんなプロンプトテンプレートがあるか気になった方は是非お問合せ下さい。ここで表示したいのですが、他の製品との差別化のポイントでもありますからね笑

セキュリティの面でも安心

入力した情報はAIに学習されないし、管理者も細かくケアしています。例えば、システムインテグレーターの方は、英文データシートの中身を簡単に調べたり、顧客納品資料のひな型を作ることが日常的にできます。これまでは、情報の取捨選択をしながら、Google先生に都度都度聞いていたのに生成AIを使えば外部流出の心配もなく便利ですね。

私自身は生成AIを使う際、主に以下のような使い方をしています。

  • 英語翻訳
  • アイデア出しや壁打ち
  • 業務効率化のためのVBAなどのコード生成

これからは、新宿から渋谷にオフィス移転してしまったこともあり、生成AIを活用しておすすめのランチや仕事終わりにサクッと一杯飲める居酒屋を簡単に聞いてみることもできそうです。新しい技術に対する好奇心を大切にして、みなさんも生成AIを使ってみたり、さらに活用してみたりしてみてくださいね。

TEDはみなさんの新たな挑戦を応援しています!!