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セミナー 受付終了
IoTを活用し生産性向上を実現するため、製造企業が予知保全システムの取り組みを始めています。
設備からのデータ収集を進める一方で、集めたデータに対してどのように分析業務を進め、
ビジネス成果をあげればよいか悩んでいる企業が増えています。本セミナーでは、予知保全システムに
必要な時系列データの分析業務の基本をご説明するとともに、その業務を効率よく進めるための分析ツール
”CX-M”をご紹介します。デモンストレーションと実際に体験の時間をご用意しておりますので、
是非ご参加ください。
Conference Branch銀座 3F 会議室B
従来データ分析業務は、データサイエンティストのような専門家が行う業務で、
実際どのような作業を行なっているか、どこに苦労や課題があるのかはあまり
共有化されていません。本セッションでは、実際の分析作業の進め方をデータ
サイエンティストがご説明します。
プレゼンテーター:アプリケーションサービス開発部 部長 成田 隆慶
企業にとっての大きな課題は、データ分析の知識がある人材の不足です。
データ分析業務をアウトソースするには多くの投資が必要となり、成果が
明確になっていない状況では、なかなか進める事が困難です。
本セッションでは、少ない投資でだれでも利用できる分析自動化マシンCX-Mをご紹介します。
プレゼンテーター:CNビジネス開発室 室長代理 神本 光敬
実際のデータを使って、データ準備、クレンジング、特徴抽出、機械学習
モデルの作成、オンライン診断までの流れをCXーMを使ってご紹介します。
プレゼンテーター:アプリケーションサービス開発部 高山 桂一
セミナー会場に複数のCX-M機器を用意しております。
セッション終了後、希望者の方には自由に触っていただき、
CX-Mをご体感頂きます。
受講ご登録後、開催一週間前を目途にご登録のE-mailアドレスへ「受講票」を送付致します。
「受講票」がお手元に届かない場合は、下記セミナー担当までご連絡下さい。
「受講票」は当日プリントアウトでご持参、もしくはスマートフォンなどのメール画面をお見せ下さい。
お申し込み後のキャンセルおよび受講者の変更をご希望の場合は下記セミナー担当までご連絡下さい。
天災や弊社の都合により本セミナーの開催を延期、もしくは中止させていただくことがありますので予めご了承ください。
その場合には、セミナー開催1週間(5営業日)前までにご連絡致します。
東京エレクトロン デバイス株式会社
マーケティング・コミュニケーション・グループ
セミナー事務局
info-cn@teldevice.co.jp