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セミナー 受付終了
内部ネットワークを保護する方法として、従来はインターネットとの境界に設置したファイヤウォールによる出入り口対策、
またはエンドポイントプロテクションを導入していました。
しかし、昨今では標的攻撃など攻撃手法の巧妙化や、クラウドサービスによる情報の漏えいのリスクが増大しており、
従来の手法では十分な対策を取ることが出来ず、より高度なセキュリティ対策の必要性を感じています。
本セミナーでは、最新のセキュリティ動向や内部ネットワークに潜む様々な脅威に対する最新の手法をご紹介します。
また、各製品展示スペースを設け、担当のスタッフが専門的な知識と共に詳細をご説明します。
ステーションコンファレンス東京
米国の駐在員より、最新の市場動向を踏まえ、現在注目されているセキュリティ対策や今後における内部ネットワーク保護のあり方についてご説明します。
人材不足、高度な攻撃の出現などセキュリティに関する課題は尽きません。最新鋭の自律型エンドポイント製品によるセキュリティ対策の最適解をご紹介します。
クラウドサービスが本格的に使われ始めた今、これまでのシステム統制では対策しきれない「データ」保護が新たな課題として浮上しています。
ここでは、その解決策としてCASB製品による課題解決方法と導入時の注意点をご紹介します。
休憩 / 展示
マイクロセグメンテーション技術を用いて、内部ネットワークそのものを保護し、被害を拡大させないための対策をご紹介します。
インシデント発生時、限られた人数の運用担当者が各機器のログ情報から状況を分析・判断し対応するため負荷は増加してしまうという業況を改善できる製品、ここにあります。
セキュリティ製品を検討されている企業のお悩みを解決するソリューションについて、弊社ならではの知見を交えご紹介します。
FAQ / 展示
受講ご登録後、開催一週間前を目途にご登録のE-mailアドレスへ「受講票」を送付致します。
「受講票」がお手元に届かない場合は、下記セミナー担当までご連絡下さい。
「受講票」は当日プリントアウトでご持参、もしくはスマートフォンなどのメール画面をお見せ下さい。
お申し込み後のキャンセルおよび受講者の変更をご希望の場合は下記セミナー担当までご連絡下さい。
天災や弊社の都合により本セミナーの開催を延期、もしくは中止させていただくことがありますので予めご了承ください。
その場合には、セミナー開催1週間(5営業日)前までにご連絡致します。
東京エレクトロン デバイス株式会社
マーケティング・コミュニケーション・グループ
セミナー事務局
info-cn@teldevice.co.jp