NetskopeアップデートR124ご紹介

NetskopeのR124リリースアップデートより、注目機能をピックアップしてご紹介します。
R124注目リリース機能
- CCI
- Cloud Firewall Application 検索機能が追加
- Endpoint DLP
- Device Control での CD/DVD ドライブの制御が可能に (アクションは Allow/Block のみ)
- User Notification で “No notification (Mute)” が利用可能に
- Endpoint DLP ポリシーで Custom Device Classification をサポート
- Forensics
- Next Gen Forensics の宛先として Amazon S3 をサポート
- Next Gen API Data Protection
- Google Calendar の GA
- Google Label Badge の書き込み操作をサポート (Advanced DLP ライセンスが必要)
- Zoom においての機能強化 (きめ細やかな権限の提供や DLP、Threat Protection の対象が拡張)
- NG-SWG
- “Banking and Payments” カテゴリーの追加
- HTTP2 が有効化されているテナントでの RBI との互換性
- RBI ポリシーに該当する通信は自動的に1 への再ネゴシエートを実施
- NPA
- Red Hat Enterprise Linux 9.4 (Plow) で Netskope Client を利用したプライベート アクセスをサポート
- Citrix VDI や Azure Virtual Desktop など Windows を利用したマルチユーザーの仮想デスクトップ環境をサポート
リリースノートの詳細については以下をご参照ください。
Netskope Release Notes Version 124.0.0 – Netskope Knowledge Portal
続いては、前段で紹介した「CCIでのCloud Firewallアプリ検索機能」について紹介します。
CCIでのCloud Firewallアプリ検索機能
Cloud Firewallとは
Cloud Firewallは、Firewallの機能をクラウド上で実装することが可能な機能です。
従来のFirewallでは実現が難しかった、集中管理、可視性、一貫したポリシーを提供することができます。
Cloud Firewall機能を利用することで、Netskopeで非Web通信(TCP、UDP、ICMP)の制御を実現可能です。
CCI Cloud Fire Wall Apps
CCI>Cloud Firewall Appsから非Web通信を行うアプリを検索することが可能です。
こちらから、今まで検索できなかった非Web通信を行うアプリケーションの検索と概要、一部アプリについては利用Portの確認も行うことができるようになります。
FilterとしてApp Typeといったものが指定できるようになっています。
こちらはHybrid、Cloud Firewallの2種類が存在し、それぞれが以下のようなアプリであることを示しています。
Hybrid:非Web通信とWeb通信の両方を使うアプリ(L3/L4およびL7)
Cloud Firewall:非Web通信のみ利用するアプリ(L3/L4)
Hybridアプリの例としては、今回サポートが強化されたZoomなどがあげられます。
こちらの情報をCloud Firewallアプリの設定に役立てることが可能です。
最後に
新しくリリースされた機能を含め、皆さまのお手元でもぜひお試しいただき、ご不明な点は当社までお問い合わせください。